★Mac OS X Server: ソフトウェアアップデートのコマンドラインツールを使って
ソフトウェアをリモートでインストールする方法(apple)
ちょっとテストがてらにSSHでつないでコマンドラインでソフトウェアアップデートを
やってみた。前にもやったことあるけどね。Serverとなっておりますがクライアント版
でも問題なく出来ます。
ちょっと書いてある事とは違って
softwareupdate
だけでは駄目で
アップデート内容一覧リスト表示にはまず
softwareupdate -l
と。インストールする時には
softwareupdate -i アップデート名
となります。
ですので今回は
softwareupdate -i SecUpd2004-05-03Pan-1.0
とやるわけですな。
日付の後ろについているPanってPantherの事かな?
これで我が家のMac3台すべてアップデート完了と。
今後外のサーバーもメンテするかもしれんので実験しとくっす。
もっとも外に晒している奴じゃなくて社内用のなのでVPNで接続してになるだろうけど。
クイックタイムのアップデートもやったんだけどなんか進まないなと隣の
部屋のMacの画面を見てみるとログイン画面の下にクイックタイムの
ユーザー登録画面が出ていて止まっていやがった。
とりあえずOKボタンを押すと何事もなかったかのように進めましたが
こういうソフトアップデートがあるとコマンドラインだけじゃ出来ねえのか。
もっとも・・・サーバーにクイックタイムの最新版入れておく必要はありませんけどね。
(用途によるけど)
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