★【詳報:PS3量産遅れ】「リスクを取らなければイノベーションはない」と久多良木氏(ITPro)
★【PS3続報】久多良木氏,「出荷遅れの経緯」「Cellの現状」「ソニーの技術力低下」を語る(Tech-On!)
★SCEE、PS3の欧州での発売時期を2007年3月に延期
日本・北米では変更なし(インプレス)
★ソニー親子、不協和音…会見で怒り爆発 PS3発売再延期で(iza)
★PLAYSTATION3、欧州での発売を2007年3月に延期--日米での発売は予定どおり(CNET)
日本では2006年11月11日発売予定のプレイステーション3(PS3)ですが、初期出荷の数量確保出来ないという事で欧州では2007年3月に延期になってしまいました。日本でも初期出荷は相当な数を用意するという話だったはずですが米国最優先という事で初期出荷は約10万台、随分と少なくなりました。ただ値段を考えると10万台、売れるかな?
直接の原因としてはBlu-ray Disc対応の光ヘッド用半導体レーザの生産遅れによる物。予定の数を確保出来ないと。ソニーがその数を用意出来るからSCEは出荷計画を発表したが出来ないという事は何かしらの能力が欠けているのだろうとソニーの力は落ちているのでは?という質問に答えたそうな。
また、本来ならばソニーの担当者が記者会見に来るべきなのに来ていない、と不満をにじませて「ソニーの物作りの力が落ちているのではと問われれば、今日の時点ではそのとおりと言うしかない」と述べたと。
ソニーグループの不協和音、液晶テレビとかが好調とは言うけれどリチウムイオン電池の件にしても、この技術力低下という現実は大きな影を落としそうですな。プレイステーション3も久多良木社長が想定しているソニーの能力で作れる物であって、現時点のソニーには無理なのでは?
MacBookばりに初期不良多発、なんて事にならなければいいのですが。経費削減で削るべき物を削らないで技術者ばっかりカットしてればこういう事になってしまうのでは?と思ってしまいます。