本日のWBS土曜日版でパリの日本食が紹介されました。まあ現地の人に合わせたアレンジがあるのはしょうがないと認めますし日本だってカレーとかカツレツというかトンカツとかその他いろいろで日本人向けになっているわけですからそれはいいのですが、ちょっと無茶苦茶過ぎな部分も。
パリのかつては中華通りと言われていた部分がいきなり日本食通りに変化。中華料理があまりに不衛生な環境で作られていたのが流れて不人気になってから一気に日本食にそれらのオーナーがシフトしたみたいですがそんな連中が寿司なんぞ作ろうもんならどうなるやら・・・・(大半は中華系のオーナーの店のようですが)現地の人が現地の人にあうようにアレンジするのはいいが商売のためにその地域に根ざしているわけでもない外国人が人様の地域の食を都合のいいように作るのはどうなのだろうか?
ただ現地の人たちに人気が出ているアレンジがあるのも事実。チーズをだけを焼いたヤキトリ?や寿司のヘーゼルナッツチョコレート巻などは現地の人に人気があるようです。日本人が食したら合わなかったようですが。
日本食認定制度、そんなの必要なのかという話もあったかもしれないけど少なくとも日本食はこんな代物ではない、というのは必要かもしれない。いくらなんでもやり過ぎだろうと思えるような映像が流れて正直引いた。
セット料理だとなぜか寿司と焼き鳥と大盛りのご飯が出てくるしそれにご飯に焼き鳥のたれをかけて食べるらしい。場合によってはうまいかもしれんがそりゃないだろうと・・・(ソースぶっかけご飯とか普通に美味い場合もあるからね・・)
日本の料理認定制度もそうだけど他の国でやっている所という事で紹介されていたのがイタリア。日本でも認定店があって第一にイタリア人オーナーのお店である事。その他の条件もあるけれど例としてスパゲティカルボナーラを紹介していたけど本場のカルボナーラは生クリーム使わないみたいですね、始めて知った!
タイも認定制度やっているみたいですね。
これらに関連しているのは料理だけではなく、店の雰囲気やサービスも認証の為の評価に入れているみたい。
アメリカの例も紹介されていたけどMORIMOTOが紹介されていたり純粋に日本の寿司が提供されている車すしが紹介されていたり。寿司屋の人は未だにアメリカ人はカリフォルニアロールが寿司だと思っている人が多い、という事でまだまだアメリカ人は寿司を知らない、という話も。
スパゲティナポリタン、これは日本で生まれた料理なんですね・・・
関連
★【論説】 「日本政府による"ウソ日本料理店"選別…本当にそんな制度は必要なのだろうか」…毎日新聞(痛いニュース)
★リストランテ・サバティーニ 青山
↑イタリアから認定受けているお店なんだそうで。
★ヨーロッパ旅行 六日目 スイスからTGVに乗ってフランス パリへ(2008年04月17日 (木曜日)日記)
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トラックバック時刻: 2007年01月28日 02:03