なんとか本をじっくり読む時間が出来まして
月刊 ascii (アスキー) 2007年 09月号 [雑誌]
を見ておりました。やっぱり本を読んでいる時間が幸せだと感じる今日この頃でございます。「パソコン」を意識せずに本能的にコンテンツを扱うデジタル新世代。とあるヒアリングの結果、高校生は今の中学生にはかなわない、と言うらしい。
いわゆる前にもニュースになっていた
★「ネットは携帯で十分」 パソコン見放す20代「下流」携帯族(痛いニュース)
の人たちと同時代の人たちがその高校生に該当するのかな?
成績上位者程パソコンを利用し操作も得意、しかし進路多様校の生徒は小遣いに占める携帯電話料金の支払い割合が高いという調査結果があるという。
高校生から20代前半の人たちはあらゆるものを携帯で完結、ゆえにパソコンのキーボードに向かう理由がないが大半のホワイトカラー職についてはパソコンは必須でありそういう差こそがデジタルディバイド(情報格差)では?という話もあるらしい。
冒頭に書いた現役高校生が中学生にはかなわない、というのは環境の違いも大いにあったのでしょうね。
ケータイ依存の世代を文字通り、ケータイ世代。ブロードバンドが当たり前となった今の中学生以下の世代はブロードバンドインターネット世代(略してBI世代)で大きな違いはBI世代はケータイに依存しない点だという。
BI世代はそれこそパソコンが普通にありブロードバンドが当たり前になった時代が中学生以下だったという感じかね?
BI世代に携帯電話とパソコン、どちらが欲しい?と質問した場合に大半は「携帯電話は低機能だからパソコン」と答える人が多いそうだ。なんか似たような感覚を覚えるねぇ。
「テレビは耳で聞くもの。ニュースやワイドショーをつけていて、面白い話題はネットで更に調べる」という使い分けが、我々の世代にはとても斬新に聞こえる。
若い頃に始めてWindows95もしくはパソコン、インターネット、パソコン通信に触れ、ネットワーク上の情報の凄さに触れた人と同様な感じなのかね?そのBI世代ってのは。
そして親にネットを制限されれば特に無理して解除したりするわけでもなくちゃんと従って行動はするみたいでネットの使い方も情報を得て自然に覚えるのだという。出してはいけない情報とかネットの危険性とか。
この違いはなんやろね?
ただし仕事に関していえばITに強い=頭が良いわけではない(頭がいい人もいるだろうけど情報持ってるから頭がいいわけじゃないというのはそうだろうと思う、実際に行動したり考えたりとにかく実践してその情報は真に生き自分の力になると思うし)しそういった人たちを使うにはポイントがあるという事が書いておりました。
私がパソコンを始めた当時はインターネットは日本では生まれたてのような感じでネットカフェもかろうじて札幌にもあるような感じでした。漫画喫茶みたいのじゃなくて本当にネットが出来るカフェね。
1995年、マジでインターネットというのが試してみたくてそのカフェに行ってみましたが何が面白いのか全然わかりませんでした(と同時に回線が太くなればこりゃ、とんでもないもんになるんでは?とか)。パソコン通信のニフティのフォーラムの方がその当時は全然情報があったし面白かったし。
96年頃からネットにも情報が増え始め面白いサイトも掲示板サイトも出来たりニフティのサブ的に使うようになりました。携帯はそんなもん持ってどうするんだ?という感じでしたが97年か98年かな?知り合いに奨められてPHSを持ち始めたわけです。
私らの世代はそんな感じですからやっぱりパソコンメインで携帯は補完、という感じで使うようになっちゃってると思いますけど・・・・
そして1997年、自分でもホームページを作ってみるのでした。
今はホームページ作るにも無料サービスはいくらでもあるしHTMLの知識がなくても作れるサービスがいくらでもありますから敷居は低いでしょうけどそれでもやってみよう、と思うその一歩は他の人との違いにはなるのでしょうね。
自分がホームページなんて・・・とか躊躇している人もなんでもいいからまずは作ってみるのがいいと思う。誰かが必要としている情報を発信しているのかもしれないのだから。
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