何で見た話だっけかな。レンタルサーバーの情報を見ていてWindows Serverを使ったレンタルサーバーの紹介があったんだけど最近のウインドウズサーバーというかIISにはアプリケーションプール(IIS 6から)という仕組みがあるのな。
VPSや専用サーバーだとあんまりリソースや同居ユーザーとのセキュリティ問題は気にする必要がないかもしれませんが共有だとまあいろいろありますわな。
アプリケーションプールは
★専用アプリケーションプールが共用サーバーの不満を解消!(アイル)
★IIS 6.0の機能の詳細 1.信頼性を向上させるアプリケーション・プール(@IT)
単純に言ってしまえばLinux系のレンタルサーバーサービスで言うとOSやアプリケーション部分が共有なVPSみたいなもん?ヘルス・モニタリングという監視サービスで不安定になったら自動でそのアプリを再起動させるのか。
この手のサービスは共有サーバーとかサービスするところには楽に高機能が実現出来てヨサゲですね。
Linuxとかでも同様の機能はあるんでしょうがね。自分が使ってる奴を見てみるとwatchdog.cronとかなんとかいうrubyで鯖会社独自スクリプトみたいのが定期的に動いてチェックしているようでhttpdの再起動とかでお世話になっております(指定されてるアプリ以外は監視していないっぽいな・・・)。
Mac OS Xですと10.3までならwatchdogで、10.4以降はlaunchdでサービスの開始・停止・再起動や負荷がかかった時の管理をしているようで。
launchdの設定をXMLのテキストベースじゃなくてGUIで設定出来るソフトもあるのですね。
★launchdの設定をGUIで編集「Lingon」(MOONGIFT)
確かに時間で実行指定とかだけじゃなく、指定フォルダに変化があったら実行とかも出来るので面白いよな。
GUIといえばウインドウズサーバーは大半GUIで設定ですがテキストベースでも出来るようになってますね。やっぱ双方のやり方が用意されてる方が望ましいですわな、運用管理上は。
関連
Windows Server 2008 Standard (5クライアント アクセス ライセンス付)
★Mac OS X Server: Watchdog プロセスについて(アップル)
★第1回 initを置き換えるlaunchd【前編】(ITMEDIA)