4月24日に渋谷に行った時に啓文堂書店で買ってきた本。
崩壊する世界 繁栄する日本
三橋 貴明
「アイスランド、韓国、ロシア、イギリス、ドイツ、スペイン、中国、アメリカ、そして日本の九カ国について、「同じ経済指標」「同じ比較テンプレート」を用いて国家モデルについて分析し、今後の日本のあるべきモデルについて解き明かす」だそうで
★新世紀のビッグブラザーへ blog
の方の本です。この方のブログ、説明がわかりやすいんですよね。本は更に見やすいというのもありますし理解しやすく書いてあるかと思います。
ブログを見ている方にはお馴染みな話も本になる更にわかりやすい気はするな。数字に裏付けされさらにインターネットのブログというメディアでコメントやメールによる意見・反論を集約させていくやり方というか集合知で既存のメディアの右へならえ的な論調とは別のものが見やすい状況にあるというのは良い時代になったのではないかと思います。
★【衝撃事件の核心】ネットのカリスマ「ミネルバ」に無罪…オリジナルは日本人?!(iza)
ちょうどニュースになってましたけど韓国経済に対しての予言を行いほぼ的中させておりましたネット論客通称ミネルバ。ニュースになってから見ていましたけどオリジナルは日本人?と記事にあるように確かにそうとしか思えない内容も結構あったのですよね。
それだけの洞察力を持つと言う事はその正体はウォール街のやり手か?という話もあったようですが実はただの無職。まあ・・・・ウォール街のやり手とかなんとか言った所で今回のサブプライムローンの問題は大半が予測出来ずにそのプロが損害を被ったのでしょうからあれですが・・・・
既存の大手メディアが報道出来ない内容をネットで自由に発言出来るのは無論、問題の部分も多いのでしょうがそういった情報をコントロール出来ない人達がいろいろ不穏に動いているのでしょうかね?
だが、メディアや政府が経済不況の打開策を示せない限り、韓国の国民が第2、第3の「ミネルバ」を求めることになるのではないだろうか…。これは日本でも同じでしょうね・・・
まあ複合的に情報源を得ようと努力するようになってきているのは自分にとっても良い事だとは思うのでしばらく既存メディアには今の道を進んでいただきたく思います。
逆に新聞やテレビ、雑誌やラジオだけで、もしくはインターネットだけで様々な情報やそれらに対しての意見がわかるようになってしまっても困るのですが。
もう少し自分的にも数字や事実に裏付けされた情報を元に考え行動し、なんとなくとかぼんやりしたとか感情とか明確化されていない部分で動くのを避けたい物なので。そういう意味では見える化ってのは非常に良いよね。
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