今日(2010/07/02)の日経産業新聞に「iPhone4 まるで日本製 生産重視、構造きめ細かく」という記事がありました。内部の部品は大半韓国とかアメリカ、台湾の奴なのでしょうがその作りは日本の携帯みたいだという。従来のアイフォーンだと接着剤を多様、電池は筐体に強力な両面テープで貼り付けケーブルは主基盤に半田付け。分解が困難で修理したり電池を交換する際にはそれぞれの部品を分離せず本体丸ごと交換、という形で対応してきました。
しかし今回のアイフォーン4の内部はネジを多様。裏蓋を取り外すと内部は黒一色で統一。2次電池はが主基盤にコネクタで接続され簡単に取り替えられるようになっているという。電池を楽に取り外す為の樹脂製シートまで取り付けられている。他の部分も同様で基板などもある一定の機能の集まりごとに分離してコネクターで接続。
モジュール化を進める事により従来のアップルの作り方の製品だと廃棄するような不具合が発生した場合、どうにもならなかったけど新しい作り方だと問題のある部分の部品交換だけで出荷が可能となり歩留まりが改善。
内部の部品はサムスン、トライクイント・セミコンダクター、スカイワークソリューションズなどの海外勢部品が多いですが作りは「まるで日本メーカーが開発した携帯電話端末のようだ」と。
今回分解したiPhone 4の液晶ディスプレイは東芝モバイルディスプレイ製。LGとかのみかと思ったらいろいろな所の部品使ってるのかね?
アップルの設計力や製品を生産するEMSの技術力が向上しておりおりハードウェアの品質に頼るだけでは今後、日本勢は厳しい、と。今回のアンテナの致命的っぽい設計ミスなのかなんなのかわからない部分はあるけれどどんどん凄くなってるぞ、という感じなんですかね?
・・・まあそれはともかく早く潤沢に供給してくださいな。
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