日経産業新聞の2010年11月5日号の記事でございます。このサトー取締役経営顧問 藤田さんの連載、好きなんだよなあ。

今回は「法令順守と説明責任」でございます。
「つじつまが合わない事をすれば説明に窮する。いつでも説明できるようにしようと思えば悪事は働けなくなる」「組織の透明性」「「風通し」「明るさ」といってもよい。縦横無尽にさわやかな風が吹き抜けている会社、社員が底抜けに明るい会社に不祥事は起きにくい」「反対に組織が縦割りだったり、上下に二重構造だったりする会社は危ない。上層は密室政治になり、下層は「会社のため」と称して暴走する。上は下のしている事が、下は上の思いが分からない。風通しがよく明るい会社はお互いがお互いをよく見ることが出来る。上層は下層の行動が見えるし、下層は上層の言動がよくわかる」
こういうのを見ていると複数の会社・組織に所属したことがあると本当、よくわかる。上記で書かれているような事まんまだ。
「経営責任者が常に内外に説明責任を果たしていると、次回の説明が困難になる言動は出来なくなる。説明することは道を誤らないための便法である。」