本日の日経産業新聞の記事でございまして好きな不定期連載の一つです。VB経営虎の巻「社長「演説」はダメ会議 課題解決、全員議論で気づき」という事で前回は組織の成長に従い、会議のやり方とか考えないと
★VB経営虎の巻「個人商店からの脱皮 会議体制整備、社員30人メド」(2011年02月13日 (日曜日))
>いきおい、指示待ちになってしまう。
流れを説明していました。今回はどのような会議を開けばいいかのお話。
典型的に駄目な例が社長がずっと話をしている会議だという。
「課題を共有し、自分の意見を述べ、他の意見を聞く。そこから気づきが生まれ、より優れた、そして、より納得感の高い解決策を関係者全員で確認する」
報告会や訓示とは違う、これが会議。
会議を効率的に行うためには
・全員が課題を理解し議論できる土壌を作る。
・議論の内容を可視化し全員で確認する。
の2点を留意。
課題を理解してもらう為に大量の資料を事前配布したり説明は意味なしで情報過多はかえって理解の邪魔。説明は「そもそも何が問題か」→「何を決めなければならないのか」→「意思決定に当たっての論点」→「オプションは何か」→「提案者としてはどうしたいのか?」と。
この流れで説明し議論。意見を可視化して全員で確認。このプロセスをなんども繰り返す。これをラップアップというのだそうな。
会議を進めるのにあたりファシリテイターというのも出てきますがその辺は記事を読んでもらうとして。
社内の情報の流れがうまくいってない所は多々ありますしそういうのを見て改善出来ればと思うことがありますがそういうコンサルティングまでは出来る状況じゃないし、その力もないのですがどうにかしたいとは思うよねえ。
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★VB経営虎の巻「腹を割って幹部会議 情報共有で「主体性」に点火」(2010年12月14日 (火曜日))