Mac OS X Server v10.6.8 Snow LeopardをOS X v10.9 Mavericks(OS X Server 3.0)にアップグレード: YUU MEDIA TOWN@Blog

封神龍(酒)の日記です、気になるニュースなどもチェック!ゾイド(ZOIDS)とかMacとかUNIXとかwindowsとかアニメ・漫画とかゲームとか雑記とか備忘録とか北海道とかお酒とか。検索エンジン経由来訪でお探しのキーワード関連記事が見つからない方はこちら祝!HP爆誕18周年!!

2013年10月23日 (水曜日)

Mac OS X Server v10.6.8 Snow LeopardをOS X v10.9 Mavericks(OS X Server 3.0)にアップグレード

本日、無償で公開する事が発表されたMac向け次世代OSのOS X v10.9 Mavericks。
MacのOS X v10.9 Mavericks(マーベリックス)が無償公開、Mac OS X v10.6 Snow Leopardからも直接アップデート可(2013年10月23日 (水曜日))
Snow Leopardからも直接アップデート可能、それでいて無償というのもありMac miniに搭載されているMac OS X Server v10.6.8 Snow Leopardからアップグレードを検討致しました。
バックアップはタイムマシンになされているし、少し時間も取れそうだったのでもうアップグレードする事にしました。ファイルサーバー兼いろいろテスト機も兼ねていてあんま特殊な環境でもないというのもその理由でございます。
Mac OS X v10.6 Snow Leopard Server搭載のMac mini(MC408J/A)購入!(2010年02月17日 (水曜日))
こちらに搭載されている10.6 Serverを10.9 Serverにします。
・・・ちなみに、あんまりMac OS X系列のアップグレードは良い経験がありません。というかだいたい良くないのがわかっているからクリーンインストールする、もしくはもう新規の環境を導入するため、新しいマシンを買うとかそういうのが多いです。
Mac OS X Server 10.3から10.5のアップグレード実行(2007年12月21日 (金曜日))
Mac OS X Server 10.3から10.5にアップグレードした時の話です。結局、いろいろ不具合があり、設定の引き継ぎとかもよくなかったのもあり、
Mac OS X Server v10.5 LeopardをPowerMac G5に再インストール(2008年07月11日 (金曜日))
結局、クリーンインストールする事になりました。

今回のアップデートにおいての懸念事項は
Mac OS X 10.8 (Mountain Lion) で32bitカーネル捨てて真の64bit OSへ?(2012年07月13日 (金曜日))
これ。10.9は多分、64bitカーネルしかないよね?ドライバ類とか大丈夫かいな?と。まあ今、繋げている周辺機器は外付けHDDとScanSnap S1500
本や書類が捨てられない方向け 富士通「ScanSnap S1500 / FI-S1500」(2009年07月29日 (水曜日))
ドキュメントスキャナー ScanSnap S1500をMac miniのMac OS X Server v10.6.6で使う(2011年02月09日 (水曜日))
だけですから調べる事も容易。
ScanSnap OS X v10.9(Mavericks)の対応について : 富士通
S1500は大丈夫ですね。結論的にはScanSnap、なんもアップデートしなくても使えた。ただ少し動作が遅い気がするので最新版のを入れておいた方が良さそうね。

ATOKも対応しているし、アンチウイルスソフトのESETも対応しているようだ。実際にアップグレードしてからも使えました。

という事でまずはアップグレードの準備です。サーバーOSのアップグレードに関しては
OS X Server:アップグレードおよび移行
を見る限り、設定ファイルなどはそのまま引き継がれるようだ。

移行アシスタントアップデート(Snow Leopard用)(2013年10月23日 (水曜日))
まずはこちらのアップデートを実施し、タイムマシンのバックアップもしておきます。
さようなら、Mac OS X Server v10.6.8 Snow Leopardのデスクトップ
さようなら、Mac OS X Server v10.6.8 Snow Leopardのデスクトップ。

念のため再起動をかけてからMac App Storeで
OS X Mavericks(Mac App Store)
のダウンロード開始。容量は約5.3GBと膨大です。ダウンロードしている最中に外で飯を食ってたので1時間半の間にはダウンロードは終わっていたと思う。

という事でアップデート開始。
アップグレードの操作をしているといくつか質問事項や説明メッセージが。
「The installer found recently used PowerPC apps on your Mac.
These apps will not run on OS X Mavericks.

choose Continue to install OS X Mavericks, or Cancel to stop installation.」
PowerPCアプリ、動かなくなるけどいいのけぇ!?という事みたいですがOKなので進みます。

「OS X Mavericksでは、OS X Server バージョン3がサポートされます。このボリュームにMavericksをインストールすると、Mac App StoreからOX X Server バージョン3を購入してインストールするまで現在のサーバー機能が無効になります。」
というのも表示されます。これもOK。

アップデートが始まってからは残り時間がxx分とか表示されるけど長くなったり短くなったりあまりあてにならんな。でも55分ぐらいでだいたい終わったと思う。残り1分未満になってからが長いな。10分ぐらい待ったんじゃないか・・・・?

アップデートが終わり再起動。
今度はOSの設定に入ります。まあApple IDの設定とかそういうの。

そしたら見事にログイン画面に。あれ?IDとパスワード入力画面じゃなくて、ユーザーが表示されている。そうか、サーバーOSじゃないからな、現時点では。とりあえずいつも使っていたユーザーを選択し、パスワードを入力してログイン。

解像度がなんか少し合わない感じ。ディスプレイには
東芝 REGZA 26RB2をMac mini(MC408J/A)のディスプレイとして使う(2011年06月17日 (金曜日))
を使っております。自動設定だとうまくあわないみたいなので手動で解像度を設定しました。

OS X v10.9 Mavericksにアップデートしたて
アップデートしたてだと、Dockに前のサーバー管理ツールとかワークグループマネージャーのなごりの?が残っていますな。とりあえずそれらは削除。

お次にサーバーOSの導入です。
OS X Server - Apple
2000円でMac App Storeで購入出来ます。なんかインストール押してダウンロード終わったのかよくわからん表示でアップグレードとか表示になったり何度かボタン押してたらインストールされたようだ。
アプリケーションフォルダにServerってアプリがあるのでそちらをダブルクリックすると前OSの設定を引き継いで設定されます。

設定が完了されてからファイルサーバーとして使えるか試しましたが、10.6の時と同様に使えました。設定の引き継ぎなどはちゃんと出来ているようだ。アカウントなどもちゃんと移行されていました。今回のはアップデート、比較的不具合なさそうか?

Mavericks、アップデート終わったらSpotlightの索引作成に入りましたね。数十時間の表示なのでしばらくは快適な動作は期待出来ないか。

今の所は普通に使えておりますが、使ってみて不具合ないか見ていこうかと思います。
でも今のMac miniで最新OSにアップデートする事になるとは思わなかったな・・・・

アップデートして見るとSafariのユーザーエージェントは
Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_9) AppleWebKit/537.71 (KHTML, like Gecko) Version/7.0 Safari/537.71
か。

OS X v10.9 Mavericks(OS X Server 3.0)
OS X v10.9 Mavericks(OS X Server 3.0)画面。

OS X Server 3.0のサーバー管理ツールも
OS X Server 3.0のサーバー管理ツール
そこそこGUIで設定出来ますな。
多くの作業がGUIでは行えなくなったMac OS X 10.7 Lion Server(2012年01月03日 (火曜日))
10.7だとそんな感じだったらしいのですがFTPとかWebとか普通にGUIで設定出来ますな。

Web系サーバー環境も
Apache/2.2.24 (Unix) PHP/5.3.26
ruby 1.8.7 (2012-02-08 patchlevel 358) [universal-darwin10.0]
This is perl, v5.10.0 built for darwin-thread-multi-2level
PHP 5.3.26 (cli) (built: Jul 7 2013 18:30:38)
だったのが当然ながらアップデートしていまして
ruby 2.0.0p247 (2013-06-27 revision 41674) [universal.x86_64-darwin13]
This is perl 5, version 16, subversion 2 (v5.16.2) built for darwin-thread-multi-2level
PHP 5.4.17 (cli) (built: Aug 25 2013 02:03:38)
ですもんね。

サーバーOSの環境であるブログとかは情報、引き継がれていました。

AndroidタブレットのソニータブレットSのESファイルエクスプローラーからSMBで接続しようとしたら接続出来なくなった。
ESファイルエクスプローラーでMac OS X v10.9 Mavericks(OS X Server 3.0)へSMB接続(Windows共有)が出来ない(2013年10月27日 (日曜日))
とりあえずFTP接続に切り替えて使う事にしました。

あとWindows 7で使っていてもサーバーに置いてあるファイルをDreamweaverで開いたりするとファイルの共有違反が発生したり、メモ帳でファイル開いてもプロセスが開いていて上書き出来ませんとか出るな。これはなんだろな・・・ファイルのドラッグアンドドロップでの上書きとか、そういうのは大丈夫なんだけど・・・
--2013/11/13 14:17追記--
Mac OS X v10.9 Mavericks(OS X Server 3.0)のファイルサーバーでWinから接続したら共有違反でるのMac側が原因じゃなかった(2013年11月13日 (水曜日))
ファイル共有の問題はサーバー側の問題ではなく、クライアント側の問題でした。解決しました。
---追記ここまで---

あとファイルを新規作成するとユーザー名の権限はついているけど、別途つけているグループの名前がつかないな・・・・これだと他の同じグループのユーザーが編集できない・・・・sambaだと最悪テキストいじってどうとかできたけど、OS X独自のSMBになってるからそういうところの情報では修正できないよね・・・また調べてみるか・・・

関連

押してください!人気blogランキングblogram投票ボタン←押してくれるとありがたい!
Posted by 封神龍(酒) at 2013年10月23日 22:50 | トらックバック | 【所属カテゴリ: Mac3】【コメントについて】【トラッくバックについて】【RSS登録についてRSS登録






トらックバック
(コメント・トラックバック共に受け付けてもすぐには公開されません、管理者が確認後の公開になります。)
このエントリーのトらックバックURL:

08bの所をspamblockbに変えてくださいね。なお、言及リンクがなかったりトラックバックを受け付けていないページからのトラックバックは削除及び受付拒否する場合がございます。