週刊 ダイヤモンド 2014年 5/3・10合併号「年収1000万円の不幸」
今週の特集は
「年収1000万円の不幸」でございます。年収1000万円ちゃあ、憧れる方も多いであろう、ある程度のプレイヤーでございますが、税金とか環境を見ると結構不幸とも取れる点が・・・700万ぐらいの方が幸せだったかも的な話も。周囲に合わせなければならない見栄とかそういうのもある人も・・・・若い人はそういうの平気で自分らしい生活とおしてそうですけどね。
更に今後は年収1000万円前後の所から税金取ろうとか控除なくそうとかいうのが目白押し。年収1000万円のサラリーマンが手にする実質可処分所得は税制改正や児童手当その他手当の見直しにより徐々に減り、2011年と比べると5年間で60万減という話も。
片働きで1000万円と二人が500万ずつで1000万だとこちらもまた差があり約60万ぐらい、共働きの方が実質所得は多い。
年収1000万でも20~30代はどけちな傾向にあるとか。ただ自己投資が出来ず、それが幸せかどうかはまた別の話で・・・・・
別の記事のアマゾンの法人融資の話も面白かったな。こりゃ、日本の銀行もうかうかしてられんね。
Posted by 封神龍(酒) at 2014年04月30日 13:33
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