TVアニメ 16bitセンセーション ANOTHER LAYER  LAYER2「いっしょに美少女ゲーム作ろ!」

録画していたのを見ました。前回の感想は
テレビアニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』 Layer 1 「タイムリープしちゃったぁ~!?」 視聴(2023年10月 5日(木曜日) )
です。1992年の頃の秋葉原、そして美少女ゲーム開発。16色、システムで1色使うから実質15色・・・・・NECのPC98の時代ですわよねぇ。FM-TOWNSは同時代でも一応1677万7216色中、256色同時に使えたか?

あのスキャンしてグレースケールというか黒白だけにする奴?1992年でもスキャナ、使えてたんですね。スキャンする前にコピー機でコピー濃度やらその他調整してとかいうのは知らなかったわ・・・・・知ってるわけがないですわ・・・・・あの色塗りする奴は
子供が紙に描いた絵をスキャナで読み込んで色塗りしやすいように20年前ぐらいのやり方で線画化(2021年11月23日 (火曜日))
マジでこれを思い出したわ。当時のPhotoshop級のアプリを今や簡単に安く、もしくは無償で使える2xxx年代、
Windows 11のペイントがレイヤーに対応。透過処理も可能に - PC Watch
Windowsで標準アプリでレイヤー対応ですよ・・・・

アニメに出てたあのソフト、レイヤーとか・・・あったのかしら?ないよね?

199x年当時、フラットベッドスキャナーで同じような事をやっていたわけですけれども(個人のホームページ作成の為に)、懐かしい・・・・
デスダイバー トレースと色塗り
昔のデータ見てたらこんなの見つけた。下手なりにデスダイバーをトレースして色塗りしてた途中の奴。

あの当時の秋葉原。当時はまだ高校生で札幌に居ましたし、今となってはどうしょうもできないわけですけど、首都圏に元々住んでらっしゃった方の話をTwitterやらLINEやらで聞いていると、あの当時から東京に居ることが出来たのであれば・・・・とか思う時もあります。

こういうのを最近見たりしてるし。ただ・・・・・・るろうに剣心の四乃森蒼紫じゃないけどあの幕末の時に京都にいる事が出来たのならば・・・・否、戦うべきは今、なわけですけどもやっぱり最初から東京及び首都圏にいられるってだけで、違う気がするんですよねぇ。



秋葉原は初めて降り立った時は感動したなぁ・・・・・・その後はATIのビデオカード探したりとか・・・・・・