京セラの複合機(例えばTASKalfa 2554ci等)でネットワークFAX(いわゆるPC-FAX機能)で送信しようとすると「このアプリケーションの実行に必要なライブラリ ファイルの1つが見つかりません」のエラーの対策メモ

---------------2024年3月6日 18時31分追記------------------
Network FAX ドライバー Version:7.2.2114 | Read Me [お読みください] | 京セラドキュメントソリューションズ
Network FAX ドライバーをインストールする際に必要なVCランタイムライブラリ(ドライバー動作を補助するプログラムの集合体)がインストールされていない場合、「必要なライブラリが見つかりません」というメッセージが表示されます。これは、Microsoft社が自社サイトで無料配布している物ですが、従来はお客様が個別に入手し、インストールする必要がありました。本バージョンでは、上記対策としてNetwork FAX ドライバーのインストール時に必要なライブラリパッケージを自動的にインストールするよう変更しました。

2024年2月27日以降はこの問題が解決されたドライバが配布されているようです。

---------------2024年3月6日 18時31分追記ここまで------------------


コピー機の一部(だいたいあるかな?)にはパソコンから複合機にデータを送り、そのまま複合機から電話回線を通じてFAXを送信するPC-FAXやネットワークファックスと呼ばれる機能があります。その設定をしていてエラーが出て送信できない場面にぶち当たりました。
今回の機種は京セラの複合機でTASKalfa(タスクアルファ)シリーズです。
Windows 11の環境でFAXを送信送信しようとすると
Windows 11で「このアプリケーションの実行に必要なライブラリ ファイルの1つが見つかりません」
「Kyocera Network FAX - エラー通知」「このアプリケーションの実行に必要なライブラリ ファイルの1つが見つかりません」とエラーが出て送信出来ません。

解決策を調べると
よくあるお問い合わせ 京セラドキュメントソリューションズ | ネットワークファクス送信をすると「このアプリケーションの実行に必要なライブラリファイルの1つが見つかりません。」のメッセージが表示され送信ができない

ネットワークファクスドライバーで使用されるOpenSSLが正常に動作するための要件であるVisual C++2010 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ (vcredist_86.exe) がコンピュータにインストールされていない場合に発生します。
へぇ。

という事で対応策が
サポートされている最新の Visual C++ 再頒布可能パッケージのダウンロード | Microsoft Learn
こちらから「vcredist_86.exe」をダウンロードし、インストールすればいいらしい。
Visual Studio 2010 (VC++ 10.0) SP1「vcredist_86.exe」
Visual Studio 2013 (VC++ 12.0)とかもあるのに「Visual Studio 2010 (VC++ 10.0) SP1」のでいいの?!あとWindows 11で64bitだけど「vcredist_x64.exe」じゃなくて「vcredist_86.exe」でいいの?と思いましたがとりあえずVisual Studio 2010 (VC++ 10.0) SP1の「vcredist_86.exe」をダウンロードしてインストール実行。

https://www.microsoft.com/en-us/download/confirmation.aspx?id=26999
└こちらはファイルそのものへのリンクですが、アドレス変更になる可能性あります。

その後、エラーは出なくなり、FAX送信がパソコンから出来るようになりました。

結構古いライブラリ使ってんのかな・・・・この機能・・・・そういうわけでもない?

という事でメモでした。