Windows版Firefoxの実行ファイル(Firefox.exe)がなぜかデスクトップに、と思ったらFirefox Desktop Launcher(デスクトップランチャー)機能でこうなったみたい

パソコンを開いて作業をしているとデスクトップ画面に何か違和感が・・・・・・あれ?WebブラウザのFirefoxがショートカットではなくFirefox.exeと実行ファイルになっている?なんで?!私の場合は拡張子は表示しておく必要があってそういう設定にしているので、それで気がつきやすい環境でしたが単なる名前とアイコンだけではまだ気づいていなかったかもな・・・・にしてもなんで?
Windows版Firefoxの実行ファイル(Firefox.exe)がなぜかデスクトップに(以前はC:\Program Files\Mozilla Firefox)【左がFirefox.exe、右がショートカット】
本来右のショートカットだったものがFirefoxのプログラムそのものになっている。


新しいFirefoxの仕様なの・・・・?・・・ビックリした。実際のこのFirefox.exeがブラウザ本体ではなくこのFirefox.exeをクリックするとFirefoxがインストールされていれば従来の
C:\Program Files\Mozilla Firefox
に入っているFirefox.exeが起動。入っていなければインストールしますか?という表示がでる仕様になったようだ。Growに聞くと

従来のショートカット(.lnkファイル)は、**OneDriveの「デスクトップ同期」**やPCの買い替え・Windows再インストール・OSアップグレード時に非常に壊れやすい
特にOneDriveでデスクトップを同期しているユーザーの場合、新しいPCや再同期時にショートカットのリンク先(firefox.exeのパス)が存在しなくなり、ただの壊れたアイコンになってしまうことが多発していた

そこでMozillaが導入したのがFirefox Desktop Launcherという小さな実行ファイル(実質的には「賢いショートカット」)です。このランチャーの動作はこうなっています:デスクトップ上の「Firefox.exe」をダブルクリック
ランチャーがレジストリなどを調べて「正しいFirefoxの本体(firefox.exe)」を探す
見つかれば普通に起動
見つからなかった場合 → 「Firefoxをインストールしますか?」と案内が出る

つまり
「ショートカットが壊れても、もうFirefoxが起動しなくなることはない」
という耐障害性を大幅に向上させるための仕組みです。


という事のようだ。ブラウザの実行ファイル本体がデスクトップに居るわけじゃないのね。
にしてもexeがデスクトップに居るのはなにか気持ちが悪いのぅ・・・・・

関連
How the Firefox desktop launcher works