本日の日経チェック050212: YUU MEDIA TOWN@Blog

封神龍(酒)の日記です、気になるニュースなどもチェック!ゾイド(ZOIDS)とかMacとかUNIXとかwindowsとかアニメ・漫画とかゲームとか雑記とか備忘録とか北海道とかお酒とか。検索エンジン経由来訪でお探しのキーワード関連記事が見つからない方はこちら祝!HP爆誕25周年!!

2005年02月12日 (土曜日)

本日の日経チェック050212

休みですわぁ~、ゆっくり新聞が読めますわぁ。

2005年2月12日日経チェック。

★個人情報漏洩 社員も罰則対象
今は情報窃盗罪がないので正当な権限をもつ人間が情報を
盗み出したとしてもなかなか罰する事が出来ないと。
なので個人情報保護法案の施工とともに作っちゃった方が良くない?
という感じですか。
個人情報保護法案は

民間企業には情報漏洩そのものを罰する構成にはなっておらず、漏洩判明後に是正を求める行政命令に違反した時に始めて民間企業にも罰則が適用される仕組み

という事で漏洩=即、罰するという法律じゃありません。
この前の個人情報保護法案のセミナーでもやってましたが。
ただ何もしていないのは当然よろしくないのである程度の対応は
求められますが。

今後、うまくこの情報窃盗罪が新設されれば漏洩そのものを処罰対象と
する事が出来ます。
ただ

従業員個人に直接罰を科すのは重過ぎないか

とか
捜査や裁判の過程で結果的に個人情報が明らかにされる懸念がある

という問題もありまして。

まあミスで漏洩ならまだしょうがないにしても迷惑かけたり金儲けの為の
情報漏洩なら徹底的にやっちゃっていいんじゃないでしょうか?

★賃金 利益配分の行方 成果主義 早くも見直し
評価基準とかいろいろ難しいですからね。だからといって年功序列に
戻るわけにもいかないでしょうしバランスよくやらないと駄目なのでしょうが
それが難しい。本来であれば限られた賃金原資を頑張った社員に厚く
配分して社員のやる気を高めるための物が大半の社員には人件費抑制
の手段としか受け止められてこなかった。
まあだいたいの目的はそれも含まれているのでしょうがあまりに成果主義に
行き過ぎても歩合制に近くなり会社に対する帰属意識も愛着も薄れると。
企業の長期的な成長には合わないと。

逆には働く方もやっぱり会社と如何に対等に渡り合う事を考えれば
能力向上を図り頑張るしかないですね。会社と労働者の関係も
会社間の取引に近くなるのかも。働く方は能力を売るわけですから。
組織に必要だと思われる技術を身に付けたり資格を身につけたり。
自分で自分に投資してその見返りをもらう、等価交換だろう。
その投資に対してアテが外れれば相応なものが自分に帰ってくるわけでね。

ただ働ければいいと考える人間と力を身につけてもっと高い位置に
たどり着きたいと考える人間、それだけでも収入格差は拡大していくでしょう。
誰でも出来る仕事は当然安く解雇しやすい契約形態で、特定の能力を持った
人にしか出来ないものに関しては正社員もしくはそれ以上の待遇。

好奇心あるかないかだけでも違ってくるかもしれない。
そんな世の中じゃないですかね。

★先読みビジネス天気 踊り場の先は 「マンション」 供給過剰、一棟売り促す
やっぱり売上は落ちてきているそうで。首都圏も供給過剰?
企業のリストラが一巡してマンション用地が高くついて利益率も下がってるんかな?
そういや都心のオフィスもビルがたくさん建って供給過剰なんていわれていたけど
今はどんな感じなんでしょう?

★11月-1月期 米デル、26%増益
国際展開で強さを発揮しているようで、逆にHPはシェアは特に増えても
いなくて利益率も低いまま。フィオリーナさんが退陣してどう変化が出るか・・

★温暖化防止 始めの一歩
早め早めの対策を行っていかないと取り返しのつかない事になりそうですが
金が絡まないと進みにくいでしょうな。環境税とかつけても海外に工場
作られてガス出されたら意味ないし。国内からどんどん経済活動が
環境税のせいで外に移っても駄目ですしね。
水素を燃料にして電気を起こす燃料電池の開発も進んでいるそうで。
何せ水素と酸素を反応させて電気を取り出し後に残るのは水だけという
究極の低公害エネルギー、車や家庭用燃料電池で導入が進めば
結構な削減になるのではないでしょうか?水素作ったりする時にも二酸化炭素は
発生するみたいですがそれでも少ないみたいだし。
二酸化炭素を発生させない、少ない量で燃料を作る技術開発も進んでいる
ようなので将来が楽しみ。

環境テロ国家にならぬよう、頑張っていただきたい。


Posted by 封神龍(酒) at 2005年02月12日 17:52 | 【所属カテゴリ: ビジネス2】【コメントについて】【トラッくバックについて】【RSS登録についてRSS登録

--



--


--