本日買ってきた月刊DBマガジン 11月号に
・Web-DBシステムでのLAMP利用はもはや常識?!
はてな、楽天に学ぶ オープンソースの先進活用
という記事がありました。
先日インターネットで公開されていた
・2005年9月21日 はてな、イー・マーキュリー共同勉強会(はてな技術勉強会)
情報元:Intermezzoさん
のはてな側の運用のより詳細な感じの情報ですかね。楽天の裏側の情報もなかなか面白いです。
オープンソースソフトウェアを使うメリット・デメリット、そして数少ない人で「はてな」ではどのようにシステムを監視しトラブルを発見するのか、更にはセキュリティパッチなどのアップデートをいかに効率よく行うか、等が書いてありました。アップデートはyum(なおサービスの基盤となるようなソフト、Apache・mod_perl・MySQLは自動でアップデートされちゃうとアプリケーションの挙動が変わってしまうことがあるので自動アップデートの対象外としてちゃんと検証してからアップデートするようにしているそうです)や自作ツールで自動アップデートするようにしておいて数百台あるマシンも手放しで最新の状態に保たれるようにしているそうです。監視はNagiosと自作ツールだそうで。
しかしリバースプロキシとかシステム構成とか見ていても勉強になりますわねぇ。そこまで大規模なサイトは取り扱った事はないけれど負荷の測定とか調査とかは今でもとても参考になりそう。まあ負荷が高いからすぐにメモリなどハードウェア増設とはいかないのが辛いところですが。
楽天の方のもMySQLの使い方がうまいですね。
更新が少なくて参照系が多いものに関してはデータ更新用に1つデータベースサーバー(マスターDBサーバー)を用意して後は複数のスレーブDBサーバーにレプリケーションでデータを反映させて参照にはスレーブのDBを使えばいくら参照のアクセスが増えてもスレーブDBを増やすだけで問題が解決できると。
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