9月30日~10月3日まで幕張で開かれていた亜細亜最大のパソコン関連のイベント「WORLD PC EXPO」へ今日10月3日に行ってまいりました。仕事の都合上あまり長くは見ていられませんでしたが、それなりに収穫はありました。
まずは東京駅から海浜幕張まで電車に乗り、AM11:30分会場につく。東京ゲームショーのような長蛇を覚悟したがそんなものはどこ吹く風。ぜんぜん列なんてできていない。おかげで待ち時間0、持っていた招待券を使って楽に入場、東京ゲームショーの方も見習ってほしいぐらいです。とりあえずSONYのブースに長くいたので他の所はあまり見ていられませんでした。とりあえず分けてご紹介します。
とりあえず時間がないので見たいブースだけ見てずらかる事に、一番最初に目指したのは家の愚兄がほしがっているVAIO・PCV-S610V7を発売する予定のSONYブースへ。最初に目に入ったのがSONYが提唱している次世代FD(フロッピーディスク)の「HiFD」。これは従来のFDと互換性を持ちながら容量を200MBへ、さらに高速アクセスを可能にした次世代ディスクです。フロッピーとHiFDを比べているデモンストレーションを見ていればその読み込みスピードの差は歴然、圧倒的にHiFDの方が早い。
そしてHiFDの説明をしばらく見た後お目当てのVAIOマイクロタワーのブースへ、実際見て私がほしくなった。なによりPCV-S610V7最大の特徴はMPEG2取り込みが可能なこと、テレビに出力してのデモをやっていましたがすごいきれい。DVDに比べれば多少画質は落ちるのでしょうが、かなりきれいです。
基本スペックはペンティアム2・333MHz、メモリ64MBとまあこれ以上書くのは面倒くさいから気になるニュースの方に書かれているものを参照してください。
とりあえず私が疑問に思ったことを説明員さんに聞いてみました&他の方が質問していることを聞いてみました
Q.お値段の方は・30万ぐらいと聞いたのですが
A.オープンプライスです、店の方ではそのぐらいのお値段になるんでしょうね(17インチディスプレイモデルのお値段
Q.MPEG2エンコーダー&デコーダーボードを単体で発売する予定はありますか・
A.現在の所その予定はありません、ただ上位機種のPCV-S710を買って頂いてカスタマー登録された方のS710に有償で取り付けをするかもという話はあります。
Q.DVDの再生はできますか?
A.できません、DVDは可変転送レート圧縮という方式でやっておりますのでVAIOについているカードでは可変転送レート圧縮には対応していないので再生することはできません。
Q.前に発売されていたVAIOマイクロタワーは最初にDVで取り込んでからMPEG1に変換していましたよね?今回のマシンはリアルタイムにMPEG化するわけですが画質に差はあるのですか?
A.残念ながら今回のMPEGボードはMPEG2に特化してあるため多少前に発売されたVAIOマイクロタワーのMPEG1より画質が劣る場合がございます。
Q.VAIOでMPEG2取り込みをして、CD-Rに焼きこんだものは他のマシンで再生はできますか?
▲わかりません、そこまでしたことがないので・・多分できると思うのですがSONYとしては100%できるとはお答えできません。
私が質問などをして覚えているのはこのぐらいです、とても親切に答えてもらえたので(わからないことがあると他の説明員に聞きに行ってくれたりもしたし)結構好感が持てますね。
あと上に質問に関しての私の考察
1. DVDの再生はできないということについて
さすがにペンティアム2・333MHzもあればどうにかしてソフトウェア再生も可能でしょう、さすがに800×6000とか解像度をあげたりサウンドレベルを上げたりするとどうなるかわかりませんが、だけど多分あのVAIOの中にはあいてるドライブベイがないと思うので必然的に外付けになるでしょう。あいてるスロットは1つ、ここにSCSIカードをつけるか?それともIEEE1394のDVDドライブがでるのを待つか(VAIO・PCV-S610V7についているのはIEEE1394準拠のDV端子です、iLINKではないらしいという話を聞いた)。
2. MPEG2で取り込んだファイルをCD-Rに焼いて他のマシンで再生できるか?ということについて
多分ウインドウズ98とかが最初からサポートしているはずだからデコーダーカードがなくてもCPU Powerさえあれば再生できると思うのですが、独自のMPEG2だとどうだかわかりません。昔私が持っていた(今は押し入れ行きになったFMV-TOWNSについていた)キャプチャーボードはAVIで取り込みできるのにもかかわらずそのカードがついたマシンでないと映像が再生されないという状態だったので(音声は再生される)今回のどうだか・・まあMPEG1でビデオCDを作ることはできるのでどうしても外部で見たい場合はビデオCDを作るしか・・・

しかしこのマシン、初期に発売されたVAIOのミニタワーに比べると驚くほどコンパクト、ビデオの入力端子、DV端子なども前の方の側面についているのでアクセスもしやすいでしょう。もちろんモデムやサウンドカードも標準でついておりますし、ソフトウェアもなかなかいいものがそろっています。MIDIではS-YXG50というXGソフトウェア音源がついているからそれなりに使えるだろうし。USBも当然ついてOSがWindows98なので対応もしています。なによりかっこええなあ。SONYは本当、魅力的なマシンをだしてくれます、前のVAIOマイクロタワーはDVでしか取り込みができなかったからあまり私はいい評価はしていなかったけど今回はちゃんとTVチューナーつきでビデオ取り込みも可能。結論としては金さえあれば当然買いだ!!!!!!というか買え、買うのだ!!!!

さてSONYのブースにはまだまだ魅力的な商品がたくさんありました、先日発売され話題になっている「VAIO・PCG-C1」あのモーションアイというカメラがついているノート型パソコンですがあれも確かに実物を見るとほしくなる。SONYって本当にすごいとつくづく思う今日この頃でした。あとは恒例のVAIP PC G505とか8xxシリーズとかノート型パソコンが本当にもう元気、元気ですぅ。AMD・K-6 2の350MHzを搭載したVAIOコンポも出展されていましたがこれまたいいでき。SONYらしい仕上がりです。