本日(16日)の日経夕刊記事より。
ソフトブレーン会長 宋 文州さんのお話が書いてありました。
この方、中国出身の方なのですが中国人の視点から見た
日本のおかしいところを指摘しています。
・やっぱり変だよ日本の営業―競争力回復への提案
著書の方にもいろいろと書いてあるようです。
例えば日本では「お客様は神様」という言葉がありますが本来商売とは
売り手、買い手が両方得するもの、日本では売り手が一方的にへりくだり商談
も相手の情に訴えかける。
まあ日本の文化といえばそうですが相手が得するものを売りたいという
考えがあれば一方的にへりくだる必要もありませんよね。
その為には良質な商品開発というか営業が自信を持って売りにいけるものを
作らなくてはなりません。だんだん良い循環になっていくのでは
ないでしょうか?もちろんお互いがうまく連携しあわないと良い方向へ
向かうはずもなく、営業であれば商品の短所があるのであれば
それを補って需要を喚起すると、商品開発の方も短所が伝えられたら
それを減らせるように頑張ると。
・2003年10月13日blogエステー化学社長の言葉部分
も似たような部分があるべか。
人間を売れというのはこの方と考え方違うと思いますがそれは読むほうが
良い部分を組み合わせて実践すればよいだけの話。
北海道の大学院を出て会社を設立、大手商社からベテランの営業マンに
来てもらったが接待費だけ増え商品はちっとも売れない、結局
ベテランの営業マンといっても会社の名前に頼っていただけというのが
わかりこの時から日本の営業に対する問題点を知ったそうで。
で、ソフトブレーンはこの方の考えを元に携帯情報端末を使った
「eセールスマネージャー」などを開発、結構売れているようです。
>「失われた10年」といわれますが、日本は失ったのではなく、周りの国が
>情報技術(IT)で経済構造を変えたときに日本だけが変えなかっただけなのです。
と・・・・なるほどね。
外部からの視点はまだまだ必要、改革の旗手はやはり外から来るのを
待つしかないのか。
まだまだ勉強しないとな!!
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