いつぞやの悪夢というかファームウェアアップデートから約半月
経ちましたがついに1.25GBのメモリを搭載して正常に動作
するようになりました!
午前中にメモリが届きましてファームウェアアップデートを実施した後、まずは
普通に動くかどうかをテストしてその後にメモリ増設を致しました。
どうなるかと思いましたがちゃんと正常に動いています。
たくさん負荷かけてもフリーズしません、音楽もプチプチ切れないで再生されます。
メモリに関しても特に問題はないが念のため新しいのと交換という事で
新しいメモリが送られてきました。
とりあえず純正以外のメモリを外せばフリーズや不具合は起きないという事で
メモリをはずして256MBでしばらく作業しておりましたがスワップが激しくて
重くて・・・・・・・だからなるべくファイルサーバーとしての用途以外、このMacにふれるのは
さけていましたがついに通常通り作業が出来る。
1.25GB、もう動作が軽やか。これを待っていたのです。
そういう意味では半月も動作が苦痛になるような期間を与えたメモリメーカーと
アップルには大変世話になったな!!!!
というかMac OS X Serverはインテルで出してくれぃ。
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Intel版じゃもっとひどいっすよ。
枯れた機体じゃパワー不足、最新鋭はG5より酷いのが現状ですからね。
つかまとも動けOpteron!!
サーバー用途じゃそんなパワーはいりませんからな。なるべくいろいろなハードメーカー選べた方が良いという事で。
やっぱりサポートは大切です。
Pegasosで動けばいいんですけどね。
選択肢はたしかに必要ですし。
ただCPUの同時命令発給を考えるといまのOS Xでx86はx86版Darwin同様自殺行為に等しいような・・・
>Pegasosで動けばいいんですけどね。
それいいですね、IBMサポートええなぁ。
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