本日のBNNのメルマガで
「平成16年度決算版 “さっぽろのおサイフ”を公表」
が紹介されていたんですが中身は以前として厳しいですね。市の財政を一般的な家庭に例え年収500万で設定した場合の例が書いてあったのですが収入(市税・施設利用料)+仕送り(地方交付税・補助金)+借金しても厳しい現状。
当然の事ながら三位一体の改革で確実に仕送り(地方交付税・補助金)は減らされるだろうし借金も多い。景気の急回復は難しいし何より人が減るのだろうから基本的には市税も減る。福祉等、医療費に年金、生活保護費は今後は更に膨らむわけで当面は守りに徹せざるを得ない。
大阪市までとはいわないけれど札幌も随分無駄遣いしてきたのだろうしまだまだ削れる余地はあるのでしょうからやれることはやっていただく必要はございますね。
BNNメルマガの引用だけど
夫の年収が160万、妻はパートで年40万。それでも家計は年間31万2,500円の
赤字。これが本当の一般家庭であれば、銀行から融資を断られるほどの窮状だ。
それでも破綻を免れているのは、土地や有価証券の資産があり、なおかつ
地方公共団体としての信用があるからにほかならない。
テレビタックルでやっていた群馬県太田市は1995年から効率化に向けて動いていたんですね。職員は極力減らし民間や市民のNGOを使って安く仕上げる。
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民間も厳しい、とにかく何かしら収益になるようなもんを育てないと・・
未来へ莫大な借金をして富の再配分みたいな時代は終わったわけだし強いところに一極集中してお金を投資し、収入を増やすといった方面に動いていくしかこれから札幌も北海道も生き残れないのではないだろうか?
無論、弱者を守るセーフティネットは必要なので不要な部分を削り必要な部分に金をかける、当たり前の事だとは思いますが。
一極集中といえば道路も東京に作ってもらいたいところなんてたくさんあるし・・・あれが改善されるだけでどのぐらいの経済効果があるのかと。