29日の日経朝刊のエコノ探偵団で
★中古ピアノ買い取り、なぜ広がる?アジアで日本製が人気 生活水準向上、家庭に普及
という記事がありました。
最近、ピアノの買取の広告を見る事が多いと、なんでそんなに人気があるのか?と。
買取が増えているのは子供が成長して家を巣立っていった家庭から買い取るケースが大半だという。そして最近は子供だけではなく中高年も自分のために購入する人がいて昨年末には需要に買取が追いつかない状態だったという。
よく出回っているのがヤマハのアップライトピアノ(縦型ピアノ)で2004年の国内販売台数は23000台に過ぎないが1970年後半には年間30万台が売れていたという。当時は子供にピアノを買い与える親が多かったという事で現在では500万台程、国内に普及し年間5万台が中古品として流通しているという。
新品より中古が多いのはこれはどこの業界も同じで利幅が大きいから。
でも中古買い取りが広がっているのは国内流通だけの話ではなく、やはり海外からの要求が大きいみたい。ピアノでヤマハやカワイというブランドは海外でも知られており更に安い上に中古でも比較的品質が良いので人気が高いのだという。
そして更に最近目立っているのが中国やインド等の成長国。中国では格安の新品ピアノが売られていて競争は激しいけれど日本製の品質のよさでいい感じで売れているみたい。向こうの人たちが高額なローンを組んで買うようになってきているので子供にピアノを買い与える親が増えてきているようです。
生活水準向上に伴い、日本製中古ピアノの引き合いが増えていると。
記事にも書いてあるけどまるで30年前の日本を見ているようだ、と。そしてどこの国の親も生活水準が良くなったら子供にピアノを習わせたくなるものなのかな?と。
しかし当時は年間30万台も売れていたのか・・・ピアノも・・・・昔は誰かかれかピアノを持っている人がいたもんなぁ・・・・最近は23000台という事で相当少ないのでしょうけど。
面白いものです。
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