本日の日経夕刊にアニメ 機動戦士ガンダムの監督 富野由悠季さんのインタビューがありました。タイトルは「地球環境守るガンダム精神」。
以前にも週刊東洋経済 2009 1/10号のインタビューで似たようなお話されてました。今回の日経の奴も富野さんは環境問題に関しては大人より若い人の行動に期待。若い人はリサイクルをよくやっているし頻繁に物を買い換えない。一方で大人は右肩上がりで頂点を目指す経済成長、大量生産、大量消費の膨張志向の観衆から抜け出せず「今の若い者は」と言いつつも地球環境側から見ればそれは大人のうかつさ、問題は若者に寄り添えない大人側にある、と。
最後の方の話でガンダムを偏った考えで作らなくて良かった、ニュートラルの視点の持つ意味というかメッセージが当時ガンダムを見た世代に届いているんだなと。
更に最後に誰かが35億出したら映画をガンダムのような劇で一本作りたいと。「宇宙への移住なんてありえない。僕たちは地球に帰るしかない」というメッセージを伝えたいのだそうな。
大量生産・大量消費の時代は先進国では終わりが来るのかもしれませんなあ・・・
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小田明美 
こういう生き方の方が地球には優しいのかも。
★「モノのために家賃を払うな!~買えば買うほど、負債になる」と「部下は取り替えても、変わらない!」