2011年8月5日の日経産業新聞の記事ですが東日本大震災の影響をうけて北海道札幌市は札幌市周辺に移転する企業への助成制度を明らかにしていました。市内に事業所を設置し市民を5人以上雇用した場合に1人当たり30万円を助成します。
期限は2年間で年間の上限は1000万円。
石狩、江別、北広島、千歳など札幌周辺の市町村で事務所を設けた場合でも札幌市民を雇えば1人15万円を助成します。
事業費は6月の補正予算に盛り込み5100万円を充てます。
5月に始めていた札幌市の施設に無償で入居出来る企業誘致事業、18件の枠がありましたが現時点では入居は2件のみ。現段階では西日本への移転が多いとみているという事でもう少し頑張った方がええんじゃない?福岡とか九州のに取られまくりじゃん。
夏であればまだ泊原発2号機、3号機が動いていて電力にも余裕がある。九州とか関電とかは余裕ないわけで(今の時点じゃなぜか東電が一番余裕あるっぽいよな・・・関電に融通するとかいってるし)、電力の安定供給も謳うべきであろう。
しかし・・・冬は・・・
★東北関東電気がないがな~→中部ないがな~→関電ないがな~→九州ないがな~→海外の中国ないがな~(2011年06月11日 (土曜日))
夏は原発1、2号機が停止していたとしても588万キロワットの供給能力があり、消費も473万Kwで全然余裕。冬は原発1、2号機が停止したままだとその他要因で供給能力が570万kw、電力需要が547万kwと想定。これで原発が全部止まると想定して3号機が止まれば93.9万Kwがマイナスになるとすれば電力かなり足りなくなるな・・・・
火力でもなんでも安定供給をどうにか実現し、それをPR出来ればいいんだけどね。
あとは人材育てまくる他ない。
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