最近、ファイルサーバーのMac(Mac miniでmacOS Big Sur 11.5.3+macOS Server 5.11.1)、クライアントのWindows 10からアクセスする際、最近調子悪いです。
★【SMB自体が落ちる?名前解決出来ない?】Macのファイル共有の調子が悪い【悪いのは11.5.2?Wi-Fiルーターのアップデート?ESETのFW?】(2021年08月21日 (土曜日))
コマンドでSMBを再起動するとIPアドレスでアクセスする際には問題なくなったりしますがPC名でアクセスすると接続できません。なので今度はネットワークのインターフェイスをコマンドで再起動させるとうまくいく時もあればいかない時もあります。その時はMac自体を再起動させるしかありません。再起動するだけで問題解決するのはまあいいとしても、めんどい。
・・・・じゃあIPはファイルサーバーとして固定されてるわけだからIPでアクセスすりゃいいじゃん、ですがいくつかのソフトやアルファベット割り当てドライブもPC名でやってるのでそれまたメンドイ。
WINSサーバー立てる程でもないので
★Windowsにおけるhostsとlmhostsの違い:Tech TIPS - @IT
★WindowsでLMHOSTSファイルの更新を即座に反映させる方法:Tech TIPS - @IT
LMHOSTSファイルを編集し、明示的にIPとPC名を結びつける事に。名前でアクセスしてるPCは1台だし。
hostsファイルはいわゆるドメイン名の設定ですがLMHOSTSファイルはPC名をIPと結びつける事が出来ます。
C:\Windows\System32\drivers\etc
に
lmhosts.sam
というテンプレートファイルがあるのでそれをコピーし
lmhosts
とファイル名に変更。
中のテンプレート部分で
# 102.54.94.117 localsrv #PRE
をコピペし先頭のコメントアウトに使われている#を削除(そもそも#をコピーしなくてもよい)
IPアドレス PC名 #PRE
と入力し保存。#PREは「NetBIOSキャッシュに最初にロードされるため、NetBIOSの名前解決ブロードキャストなどが抑えられ、ネットワーク全体のトラフィックを抑えることができる」(@ITからの引用)だそうです。
あとはPC再起動なりコマンドプロンプトで
nbtstat -R
実行したら完了。
快適になりました。副反応?副作用じゃなくて棚からぼた餅じゃないけれども、VPN接続時も名前で接続できるようになりました・・・・・まあ便利っちゃ便利ね。