【『キン肉マン』のライバル超人たちがコマ撮りで再現!】神田伯山の これがわが社の黒歴史(3)「ブラザー工業・早すぎた配信ビジネス」【ソフト配信サービス TAKERU(タケル)】: YUU MEDIA TOWN@Blog

封神龍(酒)の日記です、気になるニュースなどもチェック!ゾイド(ZOIDS)とかMacとかUNIXとかwindowsとかアニメ・漫画とかゲームとか雑記とか備忘録とか北海道とかお酒とか。検索エンジン経由来訪でお探しのキーワード関連記事が見つからない方はこちら祝!HP爆誕25周年!!

2022年08月09日 (火曜日)

【『キン肉マン』のライバル超人たちがコマ撮りで再現!】神田伯山の これがわが社の黒歴史(3)「ブラザー工業・早すぎた配信ビジネス」【ソフト配信サービス TAKERU(タケル)】

以前にやっていたシリーズの
【黒歴史をガンプラで忠実に再現】NHK BSプレミアムで放映された「神田伯山の これがわが社の黒歴史(バンダイ ピピンアットマーク)」(2021年03月20日 (土曜日))
次の次の奴でございます。今回の前の回はヤマハの半導体の話でしたな。

(3)「ブラザー工業・早すぎた配信ビジネス」 - 神田伯山の これがわが社の黒歴史 - NHK
ソフトウェア配信サービス、ブラザー工業の「TAKERU(タケル)」のお話。
これ、見た事はあっても使った事はなかったなぁ・・・・・・

番組最初にはプチ黒歴史も。ドキュメントビューワというタブレット端末みたいのも出していたようなのですが、すぐその後に出たiPadに駆逐されというか、そんなのあったのも知らなかったぞ。眼鏡型ディスプレイ、お値段は20万円、これも売れず。

サービスを開始したのは1986年。子供の頃はこういったソフトの自動販売機?というかディスクを書き換えて販売するシステムは任天堂のディスクシステムの方が身近でしたね。
ディスクシステムとは?
ディスクシステムも1986年開始だったのか・・・・・


TAKERUの名前の由来は大和尊から、結構壮大な夢を描いていたようですが、当初は1000万円の売り上げに対し、通信費が1300円とか売れば売る程赤字なシステムに・・・・・当事、定額制のシステムではなく従量制、通信費の問題は後々回避したようですが、それでも売り上げ事態は・・・・・

中谷さんという方がいる部署がテコ入れに。お店のTAKERUの前には人はおらず、ゲームといえば当事はファミコンなどの家庭用ゲーム機、そもそもパソコンのゲームのシェアは高くなく・・・・更にいえばソフト。当然なんですけど、ソフトがないと意味がなく(やはりマリオやドラクエみたいなキラーコンテンツは欲しかったようで・・・・)、最終的にはブラザー自体がゲーム作って売り出していたようですが、どこかで見た事があるような奴の模倣ゲームでしかなく、結局は・・・・・

2000台設置を目指していたが結局は300台程度。

こういうのを見ていると1990年代の次世代ゲーム機戦争、ソフトの重要性を一部のメーカーを除き、非常に重要視して参戦してたってのがわかりますねぇ。SCEやセガが特にそうですが・・・・

しかしTAKERUのシステムはその後、通信カラオケに生き(エクシング、JOYSOUNDという名前を聞いて知らない人はいませんよね)、大ヒットにつながるわけでございます。というかこの中谷さんという方も凄いね。

黒歴史から学んだ事で大ヒットにつながるこの流れ。

今回も面白かったです。

以前にわが家で発掘した昔のパソコン・ゲーム情報掲載の雑誌
マイコンBASICマガジン 1996年10月号(2008年12月28日 (日曜日))
マイコンBASICマガジン 1996年10月号
にもTAKERUの情報が掲載されておりました。

TAKERU 今月の売れ筋ソフト HOT 20(1996年10月号)
TAKERU 今月の売れ筋ソフト HOT 20(1996年10月号)。
1位 アリウス
2位 メビウスリンク エクステンダー
3位 メビウスリンク for Windows 95
となっておりますな。

ソフトベンダーTAKERU常設店リスト
ソフトベンダーTAKERU常設店リスト。私が実物見たのは秋葉原のどこかだったかな?こうしてみると札幌の今は亡き、そうご電気YES札幌店にもあったのか・・・見ていた可能性はあるな・・・・・

TAKERUとは別に1996年10月号のゲームソフト情報。ハードやパソコンのOSごとに分類されているわけですが
スーパーソフトホットインフォメーション
・Windows95(24作)
・Windows3.1 (17作)
・ハイブリッド:Windows&Macintosh (25作)
・PC-9801&9821 (2作)
・X68000 (0作)
・FM TOWNS (1作)
・Macintosh (14作)
・ピピンアットマーク (0作)
・DOS/Vパソコン (4作)
・ニンテンドウ64 (2作)
・セガサターン (33作)
・プレイステーション (46作)
・PC-FX (4作)
・スーパーファミコン (14作)
・3DO (0作)
・PCエンジン (0作)
・バーチャルボーイ (0作)
・プレイディア (0作)
・レーザーアクティブ (0作)
・ゲームボーイ (2作)
・ゲームギア (1作)
・アーケードゲーム (10作)
・ネオジオ&ネオジオCD (3作)
・ゲーム・ミュージック&ビデオ (48作)

これほどまでのプラットフォームがあったわけで、次世代ゲーム機戦争も含めて、楽しい時代でありました。今となってはパソコンは
・Windows
・Mac
・Linux
ぐらいか。ゲーム機だと
・Nintendo Switch
・SONY プレイステーション
・Microsoft X-BOX
程度なもんで。で新たに増えたのがスマホで
・iOS
・Android
というぐらいか。

当事のゲームの話も含めて、懐かしい気持ちになりましたわ。

関連
ゲームソフトの自動販売機「ソフトベンダーTAKERU」 ~永久保存版 レジェンドパソコンゲーム80年代記~ - AKIBA PC Hotline!


Posted by 封神龍(酒) at 2022年08月09日 23:40 | 【所属カテゴリ: 趣味【ゲーム】2】【コメントについて】【トラッくバックについて】【RSS登録についてRSS登録

--



--


--