発掘品というかどういう基準で残したいと思ったのが不明だがこれないつの時代だったか。PSとか次世代機と呼ばれるゲーム機が出る前だったと思うけどPCエンジンのCD-ROMでも540MBの大容量と凄いメディアだ!という時代があったのですがLD-ROMという更に凄い物があったのです。容量はCD-ROMと同じだった気がするけどそれとは別か同じか忘れたけどLDの映像をインタラクティブに展開出来るという。
そんなゲーム機の冊子です。
このLDプレイヤー
メガドライブのゲームとCD-ROM、LD-ROMのゲームが楽しめるPAC-51、PCエンジンのゲームとCD-ROM、LD-ROMのが楽しめるPAC-N1、パソコンと接続するコンピューターインターフェイスパックPAC-PC1なんてのがありました。オプションのパックを接続し直す事により様々なゲームが楽しめる夢のマシンだったのです。
まあ・・・・今、有名じゃないところからして結末はどうなったかおわかりでしょうがw
懐かしい物を見たよ。