本日の日経朝刊に
★3パターンに分かれる日本の温泉 見え始めた温泉の底
という記事がありました。
サブタイトルとしては「採掘ブームの影 資源枯渇の危機」と。
その3パターンの温泉ですが
1.非火山性(深層地下水型)
深くなれば地温がマグマの影響で上がるのでそこに貯まる地下水を
掘り出せば温泉と。
2.非火山性(化石水型)
太古の地殻変動などで地中に閉じ込められた古い海水など。
温度が高くなくても塩分やガスが含まれているので温泉に分類されるとか。
3.火山性
これが一番わかりやすいですかな、火山の近くで雪や雨などで
地下水になりマグマで温められて地表に湧き出す。自噴もするし
してなければ採掘泉として掘り出すと。
温泉はたまり水、長い年月をかけて地下に染み込んだ水がその
過程で温度を得たり様々な成分が溶け込みある時に地上に戻ってきた
水。「地球を循環している水」と記事では書かれております。
日本も昭和初期まではほとんどが自噴泉だったらしいのですが
戦後になってポンプアップが主流となったとか。
なんか自噴の方が自然って感じがしますがね。
当然能力を超えて掘り出せば枯渇してしまうので東京都などでは
制限を設けておりますがそういうのがないところだと最悪温泉が
出なくなってしまうでしょうな。ちゃんと能力に見合った湯を提供
すればいいだけなんですが客商売である以上、そうもいってられんようで。
限りある資源という事を念頭において温泉文化、守っていって欲しいものです。
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