競争が激しくてほとんど利益が出ない状態だったティッシュペーパー。ドラッグストアとかだとかなり安いですしトイレットペーパーも紙の質を問わなければシングル12ロールで200円以下ですもんね。今回は原料の値上がり、石油の値上がりという事で適正価格に値上げしないとやってられん、という事で25%程値上がるようです。まずティッシュ1箱の場合は1箱あたり10円、これは第一次の値上げで第二次、3次も考えているみたい。
今までは古紙も使わなかった分は海外に輸出していたけど、それどころじゃないので国内で各メーカーが争奪戦になっているようです。なんだかペットボトルとは逆になってきましたけどペットボトルの海外輸出もちょっと前の事だから逆に国内で奪い合いになっているのかな?
資源が少なくて節約生活。時代は繰り返すという事ですね。それこそ使えるものは再利用しないと。
マンホールが盗まれて云々、なんて事件もあった気がするけどそんなもん盗んで何にするのかと思ったら鉄にして売るとか資源がお金になる、というのが一般的になってきましたので。だから次はゴミがお金になる、捨てているものを再利用出来れば地球にも優しいし財布もにもやさしい。
今日もVAIOの箱を整理していて思ったけど衝撃吸収のために使われるのか箱の中にVAIOの箱が入っていて更に新聞じゃないけどそういう紙がたくさん丸められて入っておりました。これはもう捨てるしかないわけですから無駄といえば無駄です。こういう衝撃吸収の素材、紙じゃなくてもう少し捨てても問題ないものとかに出来ないのかな?たとえば空気とか。ビニールになっちゃうけど膨らませればいいものであれば空気抜いて捨てるだけ。強度のある何かで風船みたいの作れれば体積分、紙を用意する必要もないわけでね。
(ATOKの箱にはビニールの袋に空気入れて衝撃材になってた、やっぱりあるのね。)
酸素も今は買う時代だけど空気を入れるだけなら・・・結局コストに見合うかどうかだけでしょうけど。
そして原油の値上がりのダメージを避けるために、各社がリスク回避のために行っている事例が紹介されていました。
北越製紙新潟工場のバイオマス発電ボイラーの紹介です。燃料として使っているのは黒い重油のような液、黒液。木の成分の半分は、紙になる繊維分(セルロース)とリグニンなどの樹脂分(黒液)になっておりまして黒液はバイオマスエネルギーとして燃焼させ、電気と蒸気をつくることができます。北越製紙新潟工場では、使用エネルギーの65%がバイオマスエネルギーとなっているそうです。
関連
★日本最大のバイオマス発電ボイラー(8RB) 黒液は優れたバイオマスエネルギー (PDF)
苫小牧の製紙工場、こういうのちゃんとやってんだろうな?
後、思ったのがWBSの人たち、楽しそう(笑)。普通のニュースとはやっぱり違いますよね。(このエントリはWBS見て書いております)