本日のテレビ東京のカンブリア宮殿は総裁候補の3人、麻生、安倍、谷垣さんの3人でした。質問の中でまったくチャレンジしない若者が増えているんだと村上さんが話した後で会場の一般ピープルからの質問を受けその質問で「NEET問題の質問で専門家をつけてという話もありましたが逆に目の前に一人のNEETがいて一個人としてどういう声をかけるか」というのがありました。麻生さんは「働く気のない奴の面倒を、働いている人の税金で賄うというのは働いている方からしたらやってられないよそんなもの、というのは多分普通の人の反応だと思います。これは常識的なところ、本人の心構えから聞いていかないといい加減なことは言えないんで、かわいそうとはなっから同情する気はありません、僕の場合は」と。
「まず基本的にその人が何にもやる気がない、家は食うのに困ってない、一人っ子、だからこのままいわゆる両親に寄生して生きて行こうと思えば生きていけるような豊かな時代になっていますから、だからなんとなく引きこもりでずっといっちゃう人のために、まともにとにかく辛い中、我慢に我慢を重ねてサラリーマンをやっている人の税金をでその人たちの面倒を見ると言うのは抵抗を感じます。とにかくそのニートの話をじっくり聞いて判断すると思う」
ようなニュアンスだったと思います。他の二人はちょっと優しい感じの言い方でしたね。小池栄子さんは安倍さんに別の番組でNEETなんてほっとけ!と言ったそうですが麻生大臣みたいに言える人が正直総理になってもらいたいと思う。
なんか濁したような言葉が多いのは自分を守るために仕方がないのかもしれないけど見ていて気分がいいというか本当に自分の信念でやっているんだなと思えるのは麻生さんタイプですかね。もちろん何も世の中の動きを見ずに好き勝手やっていればただの子供ですが大きな戦略が感じられるのが麻生さんに思えます。総理のイスが遠いから、というのもあっていろいろ言えるのかもしれませんが安倍さんはやっぱり濁している感がありますね。
消費税についても番組内でやっていたけど歳出削減にははっきりした数字の部分(公共事業とか社会保障とか)を削るのもそうだけど表に出てきにくい数字の部分を切りまくれば赤字どころか黒字になるんでないの?わけのわからん特殊法人撤廃すれば相当税金が浮くような。「母屋ではお粥を啜っているのに、離れではすき焼きを食っている」 とはよく言ったもんで。
それをやった上で消費税を上げざるを得ない、とかいうなら納得するけどね。
本丸を削らないで改革しましたというんじゃ流石に有権者もついてきませんわな。
とりあえず消費者金融のグレーゾーン金利をなるべく維持しようとした先生の名前は公開してください。大々的に。
公共事業についても希望入札とかで競争が働きかなり金額も下がってきているようだ。ただ新聞等を見ていて思うのは想定金額の5x%とかで落としているところがあるらしいという事。本当にその金額でサービス構築・工事・その他維持できんの?!と。今まで競争がなかったから外の業者が入ってくれば現状維持、もしくはそれ以上のサービスを提供しつつ金額は下げられるっていうならわかるんだけど5x%ったら半額に近いからね。下手な悪さすれば入札に参加出来なくなるから悪さは出来ないだろうと思いたいけど今だけを考えて低価格で参入してきている業者ないでしょうね?
私はその分野では専門家ではないので工事などを施工した後にチェックするぐらいはやってほしい今日この頃。
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