★東電が電力供給抑制・大口向け17年ぶり、工場に影響も(日経)
★電力需給が窮迫 東電、塩原発電所を緊急稼働(朝日)
★猛暑で電力需要が最高 東電17年ぶり調整実施(iza)
連続の猛暑・酷暑で電力の消費量が急激に伸びています。柏崎刈羽原発の停止もあり東京電力も他の電力会社から電力を分けてもらったり水利権がらみの不正で停止していた水力発電を復活させたりといろいろ工面はしているようですが本日の段階で東京電力が供給できる電力は6370万キロワット。東京電力が東京の気温が35度になった場合の予測電力需要は6150万キロワットでとりあえずまだ余裕がある状態ですが午前10時頃の段階で35度を超え電力消費も厳しい状態になったので「随時調整契約」を結んでいる顧客の一部に対し午後から電気の使用抑制を求め、栃木県の塩原発電所(水力)も稼働させました。
結果、電力需要のピークは午後2時から3時の間に6147万kwを記録したものの223万kwの余力を残す事が出来ました。
これだけ暑い中で電力需要に発電が追いつかずに停電にでもなったら恐ろしいですわな。エアコンはもちろん、冷蔵庫とか長い間止まると大変な事になりますし経済的にも大きな影響が出ます。
去年の東京大停電の時みたいになっちゃうわけでしょうから。
ちなみに東京電力の
★でんき予報
で予想最大電力や供給力、現在の電力需要が見られます。
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