青色LED関連から無鉛ハンダなど日本の人々が開発した発明のお話であります。
週刊 ダイヤモンド 2009年 4/18号 [雑誌]
根本特殊化学のルミノーバ(蓄光性蛍光体)は地下駅舎用避難誘導明示物として売られ首都圏の地下鉄ではほとんど使われていたり免震装置とかその他いろいろ面白い紹介がありました。
アイリスオーヤマの

■ベランダなどで大活躍! 手を汚さず巻き取り簡単!■フルカバーハンディホースリール 15M【...
カバーで覆うことにより風雨や日光によるホース劣化を防ぎアーチ式の巻き取り口にしてホースが偏らずに巻き取ることが出来るようになった。巻き上げハンドル部分がフレーム底面の開口部分に収納できるので点灯に効率よく陳列でき売り場の効率化まで図れる。
巻き取るときに偏ったりひっかかったりそういうのがなくなるのであれば毎日使うような場所じゃヨサゲですしなんかいいなと思ってしまった。
光触媒の超親水性を使った商品とかの話とかもあり。
日本の家電や電化製品、携帯などはガラパゴス化とかいう話もありますがそれは機能が先進的過ぎてようはコストパフォーマンスを重視する所では売れなかったりするのが問題なわけでどちらにしたところで先端を走る必要はありますし海外で売る場合には必要な機能を見極め引き算の発想でやればええんじゃないかと。
ちゅうか見てると新しい家電欲しくなるね。省エネが相当進んでるから98年ぐらいの家電と比べると電気代が半分になる奴とか省エネで高機能になっているので。そろそろ乾燥機付洗濯機ぐらい欲しいな・・・
炊飯器はもらった奴を使ってますが今までのと比べて御飯のおいしさが次元が変わったからやっぱり新しい物は凄いというか日々進化しているのだなとそういうところで実感しますね。
ロボットとかの話もあります。
近距離輸送の話で出てたジェットコースターの原理で動くエコライド、なんかいいな。電車じゃ大がかりすぎる、歩く歩道じゃ遠すぎるというような所に考えているそうです。
環境面でもいろいろありますがよく紹介されているCO2を地下に埋める奴とかメタンハイドレートとかガスから石油代替燃料を作るGTL技術とかがありましてその他で個人的に注目は家庭からの廃プラもリサイクルOKなエコノインダストリーの廃プラスチック再資源化装置。
だいたいの廃プラ再資源化装置は塩化ビニールが処理出来ず材料は最大3種類までに限られるがこれはそうした材料にも対応し家庭から出る廃プラにも対応。処理温度も従来の800度より低く250度でランニングコストも安く最短5年で投資回収可能。
年内にも1号機を出荷予定だそうな。
藻類では群を抜いて二酸化炭素の吸収量が多いユーグレナはCO2濃度が高いほど成長し現在では健康補助食品として使われていますがCO2を大量に吸収し成長するという事でそのままバイオ燃料の減量に使えば「CO2からバイオ燃料を作る夢の生物」として2011年度中にも火力発電所に併設した実証プラントを作る予定だという。発電で出たCO2を食わせ急速成長、それをバイオ燃料の原料として使うと。
海に眠るマグネシウムは1800兆トン(石油30万年分)。これをエネルギー生成に使うという事でマグネシウムが酸化する際に生成される高エネルギー(石炭並み)を利用するとかなんとか。
技術はあっても売れなきゃ仕方がないのであとは経営とかの話も。
そんな感じ。