インベーダーゲーム、ファミコン、たまごっち。それらの商品を作る際に必要な半導体やICチップなど電子部品を総合的に扱う総合商社、それが加賀電子(相変わらず番組放映するとサイトにアクセス集中して見難くなりますな)。名前は聞いたことがあるな~程度でしたけどこの会社、秋葉原の小さな事務所でスタートして今はお茶の水に大きなビルを構えているのですね。
秋葉原で事務所を開き当時は様々な方は部品を求めにやってくる、それらをあなた方が汗水垂らして店を回らなくても私どもが用意しますよ、でスタートしたみたいね。確かにアキバっぽい商売だ。
この手の部品はマニアも多いし使える部品があれば商売の種なんていくらでもありそうなだけに目の付け所がシャープですなあ。
LEDやらDRAMやらそんなのがいろいろ出てきました。メーカーの知らない部品を先行して紹介してみせる。
パソコンはもちろん液晶テレビでも部品数は数百、数千。
社員は宝だ!社員に任せる“おこぜ流経営術”という事でその経営術。好奇心とか人の話を聞くのが好きとか?という問いに対して私は耳が大きいでしょう?そういうふうに親が産んでくれた、と。
私も良く思いますが相手の話を聞ける、それだけでも1つのスキルと思う時があるのです。話遮って自分の考えを示すのが正義!だったら出来ない事が出来ると思うわけで反論したければ相手の話を全部聞いてからでも遅くないんじゃない?と。
もっとも・・・話が長すぎる人はたいてい大した事を言ってないのでちゃんと相手にわかりやすく短く伝達できる能力を持つ人が凄いというのはわかっているのであなたは何を言っているのですか?という人の話はほどほどにしますけれど(状況にもよりますけどね・・・酒の席ならいくらでも聞きますし面白い話を長く出来るってのはそれも1つの能力なので)
逆に部下とかに対してそんな行為してたらまともな上司じゃないかもというか立場によりする話はあるわけでそれを理解出来るか?かな?自分も昔はぐだぐだやったなぁ・・・・今ならもっとこういう話が出来るのに、と思うことがあるのです。
社内の起業制度っぽい話に関してもやってました。なんだかんだで社員は信じれば良くやってくれる、任せる。ただしこれはどうか?という部分に関しては話し合う、考えを聞かせる。これを出来る人って限られるよねぇ・・・
新規で3年で黒字、5年で累積赤字解消。それが出来なければ減棒だが6ヶ月経てばチャラ(再チャレンジ可能)。
これも凄いな、と。普通、事業で1年から真っ黒黒助は難しいし累積赤字解消までは少々時間がかかる。普通ならとっとと成果だせ、時間がかかる?じゃあ辞めろ!という事になるわけだし。
IT業界じゃちょっとそこまで時間は待てないかもしれないけどこういうのを見ていて新規事業を立ち上げるのはそれだけ労力と時間がかかるしそれを理解する人も必要というか理解させる為のプレゼンだとか話を出来る必要はありますわな。
アップルセンター江戸川橋を作った加賀ソルネット株式会社の人の話。Macを売りたい!そういいやってきましたが事業計画が甘いだとか言われつつもこの方からこんな若い奴がやりたいと言ってるのにおまえ達は反対するのか?で全課一致で作った物の低迷しまくりで減棒続きでしたがiMacブームでそれが解消。
なんというか・・・凄いよね。
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