★OS付サーバが5万円台、CALも不要 - MSがサーバOS「Foundation」を発表(MYCOM)
マイクロソフトが従業員数15名以下向けの中小企業向けにWindows Server 2008 Standardに機能上の制限を加えることにより価格を大幅に下げたサーバOS「Microsoft Windows Server 2008 Foundation」を発表していました。Windows Serverにアクセスするためのクライアント アクセス ライセンス(CAL)も必要なく運用もシンプルに出来そうですな。
ウインドウズサーバー2008スタンダードから削っているのはHyper-Vが利用できない、CPUは1ソケットまで、メモリは8GBまで、登録出来るユーザー(Active Directoryユーザアカウント数)は15まで等で大半の機能は通常のStandard同様に使えるという。ちなみにOSは64bit版のみでパッケージ販売はなくプレインストール状態のみでの販売。
値段も安いしサーバーに専用ハードを用意出来ない所向けに
>Vistaと同様のLook&Feelに変更可能としており、通常業務はデスクトップPCとして利用可能にしている
との事。正直サーバーとして構築されているものをクライアントPCとして使うようなこういう使い方は様々な理由からお奨めしないのですが金とか場所とかいろいろ都合がありますし普段は普通にクライアントOSとして使いたい、みたいな所も多いと思うのでこういう機能はありがたいかも。
アンチウイルスソフト、通常版が使える仕様がいいけど無理だろうなあ・・・・
というか私も家ではMac OS X Server v10.5.xをサーバーとしてだけじゃなくてクライアントOSとしても使ってるしね。
マシンとOSで5万ちょっとというお値段も魅力ね。「2009年4月から提供開始しました」という事で近々各社から搭載マシンが発表されますかな?
これならちょっと試してみたくなるな・・・・そこまで複雑なのはいらんけどサーバーOSは欲しい、という場合に。
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