だいぶ前に買った本ですがようやく読み終わりました。買ったのは5月12日でしたね・・・
ウェブはバカと暇人のもの (光文社新書)
中川淳一郎
過激なタイトルではありますが内容もまんまな感じでよくここまで言い切れるなと思いつつも特にコミュニティ重視のホームページを作っていたりとにかく対話型のサイトを作って運営していた事がある人にとってはその辺はかなりあるある、と思うことが書かれているのではないでしょうか?
大半の利用者は問題なかったりするのですが一部で問題児がいたりとかそういうのは日常茶飯事でしたでしょうし大規模なホームページを運営していたりするとそれが顕著に感じられるんじゃないかな?と。
インターネットも伸びてはいますが書かれているとおり、大半のネタはテレビベースだったり第一次情報源としてというか日本国内で何かを告知するのであればテレビに勝てるメディアはまだないでしょう。
ブロガーの所に関してもなんかわかる気がした。私も忙しすぎる時なんてブログ更新出来ないもんね(これだけ更新しているという事は暇って事だよなあw、というか自分の為のまとめ情報という側面もあるのですが・・・リアルでも使える情報をうまくまとめられればなあ、と。)。ブログを更新しまくる時間がある=・・・・→そしてそういうユーザーに商品やサービスの露出を増やす以外の効果を期待してしまうと・・・というような感じ?
時間があるからこうして書いてますけどブロガーを利用したPRする際にも客層というかそういう所を間違えると単なる露出を増やすにとどまり商品を長く愛してもらうとかはちょっと厳しい事に。
インターネットをうまく高尚に使いこなしている人もいるのでしょうが大半の用途は暇つぶし。
だからそれに見合うPR展開をしなければたいした効果は得られない、と。
なかなか面白く読めました。これはお奨め本。
全てではないにしてもインターネットをよく利用しているユーザーであればうすうす思っていた事とかそういうのも書いてあるんじゃないかな?と。自分的にも反省する部分もあるしハッとさせられた部分もある。
そんな感じ。
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