★ソニー、3G機能付き電子書籍リーダーでKindleに対抗(ITMEDIA)
★ソニー、新電子書籍リーダー「Reader Daily Edition」を発表--3Gワイヤレス通信に対応(CNET)
日本だと電子書籍リーダーは全然駄目ダメですがアメリカの場合だとアマゾンがキンドル出してたりソニーがリーダー出したりしています。今のところAmazoのKindleが50万台、ソニーのリーダーが40万台(全世界で)でアマゾンは30万冊の電子書籍、リーダーはGoogleが行っている著作権切れ無料電子書籍100万+ソニー電子書籍販売サイト20万が利用可能という事ですがアマゾンのサービスの方が利用頻度は高いようですね。
キンドルはネットワーク機能内蔵で通信費用や月額費用を支払う必要がなく端末だけで購入出来るし新聞や雑誌などのコンテンツも豊富で手軽に使えるからかな?今回ソニーも3G通信機能を搭載した電子書籍リーダーを販売するようでアマゾンを追うと。
面白いのはソニーの方がオープンな形式のEPUB+PDF+XPSを採用していてアマゾンのキンドルは独自のAZW方式なんですよね。
ソニーと言えば独自規格使いまくりという印象が強いのですが最近のソニーはアップルと同じく業界標準的なフォーマットを使うようになってきていますかね(iTunes StoreのDRMは別として)。
日本の電子書籍リーダーはコンテンツが揃わなくて残念な状況ですが携帯だとかアイフォーンだとかそちらで読まれる小説やコミックの規模は凄まじくアメリカとは比較にならない市場規模になっています。
アメリカでの2008年の電子書籍市場規模は1億1300万ドル(2009年8月26日現在だと円94円なので×113000000=106億円)ですが日本の電子書籍市場規模は464億円。
無料のケータイ小説等もありますし魔法のiランドなどはいくら閲覧されても市場規模には入らないので実質の電子書籍の規模は数字以上に大きいと。
パソコン、ケータイ等で読まれているわけですがケータイの場合だとコミックスが82%を占めるという。
関連
★週刊 東洋経済 2009年 8/29号「アマゾンの正体 知られざる出版革命」(2009年08月25日 (火曜日))