2009年8月27日に総務省が発表した2009年7月の完全失業率5.7%と6月の5.4%から0.3ポイント上昇し過去最高を記録しました。1953年に統計開始以来、失業率は過去最悪の数値です。以前は2002年の6月、2003年4月に5.5%を記録しましたがそれをも上回りました。
就業者数は前年同月と比べ136万人減。リストラの影響が非常に強いようで男女別ですと男性6.1%、女性5.1%となっています。
景気水準としては中国などの回復、補正予算等による液晶テレビやハイブリッド車販売増、公共事業増などにより少しずつ回復してきているようですが中国もまたバブルが弾けそうですし内需も息切れする可能性もあります。
全体的な需要をとにかく回復というか今までのがバブル状態だったのでしょうが何か新しい市場を開拓しお金の流れを良くしないと大変な事になりそう。