★民主党政権では、短期的な景気回復は難しい(セーフティジャパン)
森永卓郎さんの記事です。なんか違う人の記事見ている気分だ。
>足下の景気と中長期的な景気とを分けて考えなければならない
なので中長期の成長プランと今現在の落ち込みまくりな経済を考える必要があるわけですが去年のリーマンショック以来の急激な落ち込みを受け前麻生政権は補正予算を組みまくりとにかく財政支出で支えようとしまして無駄遣いも多いのでしょうが多少、良くなってきておりました。
「4~6月期の実質経済成長率は5四半期ぶりのプラスに転じた。麻生太郎政権が打ち出した公共投資の積み増しや個人消費の刺激策といった景気対策は、結果的に間違っていなかった。こうした政策を無理矢理打ち切れば、景気にとっては悪影響しか残らない。by2009年9月10日日経朝刊5面 法政大教授 小峰 隆夫氏」という感じで。
民主党の大半の政策実施時期は来年4月からだという。
>少なくとも今後半年間は、何も景気対策を予定していないのと同然である
>いったい、民主党は景気対策を打つ気はあるのか」と。すると驚いたことに、
>全員が口を揃えて「ない」と答えるのだ。景気対策は打たないというのである。
2番底、こりゃ来ますね。
・失業対策の具体化急務 基金停止なら職業訓練混乱も
2009年9月11日の日経朝刊5面に2009年度補正予算に盛り込まれた緊急人材育成・就職支援基金(7000億)が新政権により執行停止の可能性があり似たような政策は打ち出すのでしょうが代替え策がスムーズにいかなければ混乱は避けられないと。
この基金は雇用保険から漏れた人などに職業訓練中の生活費を給付する事業でございます。
★高速通信計画 民主の予算執行停止で黄信号(iza)
テレビ関係のやるなら「ブロードバンド(高速大容量)・ゼロ地域解消計画」をやってパソコン配った方がええような。
>麻生政権が打ち出した景気対策のカンフル剤が切れようとしているときに、
>さらに追い打ちをかけるように出費を叩き切るというわけだ
多分、麻生自民は効果が切れるのは想定していて更に補正になってたかもしれませんね。中国みたいにいきなり凄すぎる支出するよりか多段でやるのが良さそう。消費が戻ってないのに設備投資にお金を回せとやっても投資に回って結局、バブルが弾けるみたいな状態になっちゃうでしょうから(今の中国?)。それを想定して次の補正予算というか財政支出をやると。
で、景気対策が見えてこないのでみんな不安という事で。
・GDP2.3%増に改訂(4~6月実質年率) 7~9月もプラス予測
このままいけば7~9月も3.4%増になるんじゃね?と2009年9月12日日経朝刊5面記事にありました。
ただ押し上げ要因は国内の経済対策と外需の持ち直しで民間需要による自律回復には至っておらず新政権が補正予算執行を止めれば来年にかけて下振れ要因になるという民間の指摘もあるという。
その頼りの外需ですが中国の場合は
・中国、輸出減止まらず 8月、10ヶ月連続減 投資主導の成長に影
というタイトルの記事が2009年9月12日日経朝刊7面にありました。
外需も内需も駄目、と。
輸出入、不動産投資、個人消費の3つのグラフが記事にありますが輸出入は落ち込みが続き個人消費の回復は力強さにかけるのに対して不動産投資は急回復。なんかおかしくね?
・・・それにしてもムダムダ、無駄だから借金すんな!と言ってた人達が今度は民主批判になっている気がしますなあ・・・