アニメ文化外交の関連講演で様々な国に行き現地の人達と話し合いどんな感触をもったのか?
アニメ文化外交 (ちくま新書)
本当に当たり前のように普及している日本のアニメの海外展開のお話です。アニメを見て育った海外の人達はだいたい親日になるし日本語も学びたいと考える。場合によっては日本人になりたい、そんな事を言ってくれる人もいる。
世界的にテレビ局が大量に出来るに従い、足りなくなるのはコンテンツ。そこで入れやすいのはアニメだったわけでそれを見て育った人達が今度は2000年以降のブロードバンドインターネットの普及により、合法(あとは海賊版とか)ではないにしてもそれを見て更にアニメを好きになる。
★中国動漫新人類 日本のアニメと漫画が中国を動かす(2008年02月05日 (火曜日))
こちらにも広まっていく方法には問題があるしそれが良いと言うわけじゃないが、結果として世界様々な人が日本を知り日本に興味を持つ。
この本を書いてる方は海外の講演の時にはそういう啓蒙活動もしているようです。アニメの作り方を説明して大変だという事をわかってもらい、いずれはちゃんと作品を購入し・・・という正常な方向へ向かうように、と。
やっぱり好きな作品に貢献したい、そういう思いは当然ながら誰にでもあるようで。
あとは発展途上国でのクリエーターの教育。機材やソフトがあったとしても教える人がいなかったりとか。世界的にアニメを広めるとか教育に関してお金や人材を出すというのは官でやっていった方が良さそうね。
それにしてもサウジアラビアとかでもアニメ、普通とはいわないものの見られているんですね。
日本人が知らないJAPAN熱、か。
昔だとアメリカのハリウッド映画やアニメーションがそういう役目だったのでしょうが完全に日本のアニメが主体になっちゃったのかね?私の子供の頃は日本のアニメもあったけどやっぱりトムとジェリーとかアメリカのアニメも結構好きだったしやっぱり文化外交ってのは結構影響力大きいよねぇ。
日本アニメの場合はそういう意図なく勝手に拡散しちゃったっぽくて今更それに気づいて行動し始めたみたいな感じだけどあんま国が関わりすぎても問題になるのでほどほどがいいのかな。
今まで日本国内だけの為に自分たちの為に作ってたのが海外で受け入れられているわけなので。
海外での人気作品はやっぱりワンピース、ブリーチ、ナルトとジャンプ作品も多いですが鋼の錬金術師も人気です。
今はまたアニメやっているけど数年前にやった奴をなんで最初からやりなおしているの?って思われそうだね。向こうは漫画が原作とかいうよりはアニメの後に漫画がくるような感じみたいですし。