現在の所、うまく成果主義を活用している所は少ないように見えます。単なる首切りの為の制度であったり個人プレイを助長するような制度であったり。
最終的に周りが、組織が育ってこそ、個人の利益になり会社全体の利益になるという方向性をちゃんと示す事が出来ればいいのでしょうがそれも難しいのでしょうね。個人的に能力がある人はなおさらそれはわかりにくいかもしれません。自分がやった方が早い、ではなくそうならない仕組みが重要でございます。
1つの小さな会社であればやっぱりトップダウンで一気に突き進める他ない気がします。各個人の成長が確認出来た時点でボトムアップにする。
試行錯誤、もしくはPDCAサイクル(Plan(計画)、Do(実施・実行)、Check(点検・評価)、Act(処置・改善))が動いている組織であれば自然と解決に向かうのですがそういう道筋すら出来ていない所も多々ありますのでまずは組織の見える化から始めるのが良いのではないかと思います。
それ以前の問題もあります。コミュニケーション。
当たり前だろ、それが出来ていない。
ただ単に顔を合わせた時に簡単な挨拶、一言話す、というより顔を合わせる機会を多く作る努力をする。お上の方針はなんだかんだで空気で組織に伝わりますからいろいろと重要だと思うのです。