もう明後日には次号でますけど
週刊 東洋経済 2009年 11/28号 [雑誌]
をようやく読み終わりました。中国を筆頭とするアジアの伸び盛りは報道されるとおりですがいろいろ数字的にも裏付けが出てきていますね。もっとも、共産主義及び大本営発表を信じろというのも無理がありますが電力消費とかも上がってきていますし実際に施設が稼働率などは上がっているのでしょうね、というのは思います。ただし今のお金の流れ、微妙だと思いますけど。
中国の市場に入り込んだ日本企業の話が書いてありますがやっぱりいろいろ苦労されるようですわね。公私混同は普通だし日本人だけが入り込んで行くには限度があるからとにかく中国人の輪の中に入り込んでいく。人付き合いがビジネスに直結というのは日本以上に関係しているみたい。
あとは物事を深読みしすぎない事。中国の方はそこまで深く考えていることは滅多にないそうで。少なくとも日本人ほど深く考えて行動することは少ない、と。
技術を提供しエアコンの規模拡大を図るダイキンの話は面白かったですね。インバーターの技術を中国の会社に渡し双方共にやっていこうという事で。「革新技術を渡してまでエアコン世界一を狙う」というタイトルでしたがそれを実行した人は「今すぐ辞表を出せ」状態だったそうです。
技術のコア部分は渡してはいなかったようですが解析される可能性も大きい、それでも大量生産のノウハウや市場規模は無視できないようで。
でもこうして見ると経済的にはもう国間的な壁はなくて世界は1つの市場なんだと実感せざるを得ないというかそれは海外に行って見ても実際そうですわな。
日本から中国に行って活躍している起業家の方も。
日本だけ、考えていては会社的に埋没しそうな感じなのでグローバルに見ていきたい。まあ・・・私の行動範囲は凄く狭いですけど。
スイートスポット戦略とか中国の場合は人口増で大国化は進むが経済成長が鈍化するため国民の生活水準や消費ニーズは現在の主要国より低いレベルのまま推移か・・・