中国特集はいろいろな雑誌で見ますが今回のダイヤモンドも中国特集。
週刊 ダイヤモンド 2010年 6/19号 [雑誌]
まだまだ技術的には未熟だったり今の好景気も政府による財政出動のおかげだったり不動産の急速な値上がり、そしてバブルを回避するために規制したりとかまあそういう話がわかります。地方は特にいろいろ問題ありそうで数十年後には日本の地方と同じ道をたどりそうですな。とはいえ、当面は成長は続くでしょうからそこを狙い進出するのもありかもしれませんというか日本のこの現状ですと進出せざるを得ないでしょうね。引き際をとにかく間違えなければ・・・高度成長はなくなっても現状維持もしくは低調な成長は続くでしょうし。
資生堂、TOTOのブランド戦術やいつも出てくる成都のイトーヨーカドーとか車社会にもなってきたりとかやはりまだまだ成長中、日本でいえば高度成長期にあたるのだろうなというのがわかります。内陸の農村部とかはまだまだ発展、もしくは都市部も農村の人たちが流入というか都市部が農村を吸収すれば住宅供給とかはまだまだ足りなくなりそうだし。
格差も凄い。富裕層はいっそう金持ちに、貧困層はより貧乏になるようなシステムになっています。都市VS農村ではパソコン普及格差は11倍。
中国企業がラオックス買ったりレナウン買ったりして中国日本買いに警戒感がありますがチャイナマネーが日本企業を買い取る、と言われつつも基本的に中国企業に買ってもらいたい!!と思っているのは日本からであって中国がどうとかではないようだ。日本企業は閉鎖的なイメージがありそれなら他の海外企業に出資した方が良いという感じみたいで。中国から強引に交際を迫られているかと思ったら実は日本の片思いに過ぎなかった。
なかには日本で箱を買いたい、と言ってくる不埒な中国企業もあるという。日本では認められないので駄目ですが。
人的一生就象在拉屎,有时你已经很努力了可出来的只是一个屁.
「人の一生は排便なようなもの。十分努力したと思っても、出てきたのはおならだけ、なんてこともある。どうせ頑張ってもうまくいかない、報われない」
不要怕,摔倒啦还可以爬起来再摔嘛.←漢字間違っているかも。
「怖がらなくても大丈夫、転んでも立ち上がってまた転べるさ。人生七点転び八起き。失敗なんて気にせずなんでもやってみよう、ダメもとでなんでも挑戦する中国人気質」
我有一颗水晶般的心,可他们以为它是玻璃.
「私は水晶のような心を持っているのに、人はそれをただのガラスだと思っている。誰も自分の事をわかってくれない。他人とコミュニケーションがうまく取れない現代の中国の若者のつぶやき」だそうな。
「売れ筋マンション最新動向&40物件格付け」という特集もございました。最近は首都圏ではそこそこ売れ始めているようです。足元購入の主役は0.5次と1.5次層。1.0が1次取得層(35歳前後で最初の子供が小学校に入る前にマイホームを買いたいと考えるファミリー世帯)。
0.5次層は1次取得層より少し若く、子供が生まれていない夫婦。年収は300~400万といったところですが毎月の家賃は高く12~15万といった所。共働きだと20万近い家賃を払っているケースもある。高い家賃を払えるのは車を持たないから。車を持てば維持費に毎月5~7万かかりますがそれがない分、家賃に振り分け出来る層。
1.5次層はちょっと高めの物件に狙いを定めています。元々1次層だったのが長く買い控え期間が続き少々の頭金が貯まったので多少高いのを買おう、というような伽面。住宅取得資金贈与の特例枠が大きくなったりいろいろ要因もあるようで。
ちなみにマンションや家を買うときは絶対に慌てるな、だそうな。そりゃそうだと思いますが悪徳ほど急がせるんだそうな。