12月10日の日経朝刊に「民主主義を考える 第2部 岐路に立つ5」という記事がありました。「ネットの海、溺れる国家」、「知る権利のジレンマ」という事でウィキリークスに翻弄される国家の話が出ています。
世界各国がウィキリークスに注意しているわけですが更に警戒しているのが中国。
中国国内ではウィキリークスの情報は遮断されているもののネット上には「ウィキリークスは自由と権利の象徴だ」という書き込みも。共産党一党独裁の中国が過敏になるのはネットが持つ自由という特性が民主化運動と共振する可能性を感じ取っているから。
対する自由主義陣営も対応に苦慮。ウィキリークスに対してあまり強い態度を取れば「圧力を強めようとすればするほど、中国に言論の自由を求めてきたことと矛盾があらわになってしまう」と。
確かにそうだよね。
難しい問題でしょうがさてはて、これから先どう展開していくのやら。