1月12日の日経産業新聞で記事になっていました。ソニー子会社のフェリカネットワークスは携帯電話をかざして各種情報をやりとりするおサイフケータイ機能を使い、新しい広告サービスを開始します。
実際に消費者が広告を見て来店した時のみ広告料を取る仕組みで通常のバナー広告などに比べ集客効果が高いと見ており3年間に1万店へ導入を目指すという。
「リアル送客サービス」の広告主は飲食店や小売店、イベント施設などを想定し広告を掲載するのはモバゲー、ANAマイレージクラブ、ドコモプレミアムクラブなど。
流れとしては広告を受注するとそれを各提携サイトに配信。この時点では料金はかかりません。そしてサイトを訪れるユーザーが広告をクリックして簡単な登録をするとFeliCaチップにクライアントのポイントやマイレージを付与するための情報が記録されます。
そしてユーザーが店舗やイベントに訪れ、その携帯を読み取り機にかざして初めてポイントとなります。この時点でクライアントには請求が発生。という事で実際に広告を見た消費者が行動を起こすまでは料金がかからない広告システムなんですな。
これは面白そう。店舗には読み取り装置が必要になりますが月1000円で貸し出すという。
実際に効果もわかるし、客が広告主が想定している所までアクションを起こして初めて料金発生という事でなかなか面白いサービスです。