1月12日日経産業新聞にで「請求書や明細、一括ネット管理 「デジタル郵便受け」提供」という記事がありました。アメリカの郵便計器大手ピツニーボウズ(Pitney Bowe)は今年下半期に消費者が公共料金請求書や銀行口座明細などの書類をウェブ上でまとめて閲覧・管理、支払いまで出来るサービスを米国内で始めるとのこと。
利便性を高めることにより消費者にアピール、郵便物のデジタル化で郵送コストを減らしたい企業の利用を取り込む狙いがあるとのこと。
このサービスを利用したい消費者は自分の住所を登録し、銀行や電話会社、小売りチェーンなどに請求書のデジタル化を許可。両者を取り持つピツニーボウズが消費者ごとのデジタル郵便受けを用意しそこにデジタル化した書類が蓄積。ファイル形式はPDFを使用。
それに加え
・請求書、明細、クーポンなどに自動仕分け
・利用金融機関を登録しておけば請求書などの支払いもヴォリーを通じて可能
・受取書類はカタログなどにも対象を広げ割引クーポンの期限を知らせるアラート設定も可能
という機能も。
あらかじめ登録した送り先のみから書類を受け取るので迷惑メールの問題もなくたまりがちな郵便物の管理が簡単になります。
日本でも携帯の請求とかは一部、電子になってますけどまだまだ紙が多いのも事実。こういうのが一般的になれば輸送費も減らせるだろうし利用者側も便利だしいいよね。
日本だとこれから5~6年後に遅れてくると考えて2016年ぐらいから郵政関係も一気に厳しくなったりするかな?
ネット系企業だと紙の請求書欲しいなら有料です、という所も普通にありますし会社としても税務上、ちゃんと税務署とかに認めてもらえれば紙である必要ないわけで。