2011年2月21日の日経産業新聞に「主力ワイン、ペット容器に 製造・物流のCO2削減 輸入品、海上輸送を効率化」という記事がありました。ワイン容器といえばたいていガラスの瓶ですがペット容器に主力製品を切り替えを実施、輸入品も国内で瓶詰めする取り組みも始めるという。
容器軽量化の為、年間で約1780トンの二酸化炭素削減を見込みます。
高級感強いワインは容器変更は難しかったのですが、環境意識の高まりもありますし「重く割れやすい」という消費者の声もあり少しずつ切り替えを進めていくようです。何よりワインはビールなどに比べて特別な日に飲むというイメージが強く高級感を演出できるガラス瓶が主流でしたが健康に良い面があるという話もさる事ながら日常的にワインを飲む層が増加傾向にあります。
海外の通常のワインは現地で瓶詰めして日本に輸入しますが、3月中旬に発売予定のオーストラリア産ワイン「セント・ハレット タティアラ」は瓶詰めせず、海上をタンクのような大型容器で輸送し国内の神奈川県藤沢にある工場で製品化する予定との事。
日常的に飲むワインはペットボトルで充分だよね。