COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2011年 06月号「

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2011年04月30日 (土曜日)

COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2011年 06月号「"感情論"から離れて考える ほんとうの「原子力」の話」

今回のクーリエジャポンは原発の特集。


福島原発の話からイギリスの放射性廃棄物処理というか保管、そしてチェルノブイリの話と。チェルノブイリ、野生動物の楽園と化しているわけですが、やはりいろいろと放射線の影響はあるようで。
原子力発電所から16kmしか離れていない所で事故直後から暮らしている方々の話もありました。普通に暮らしているね・・・食べ物もそこのを食べて。しかしそこの案内人さんは10年前から立ち入り禁止区域内の案内をしているが健康そのもの・・・と言っていたが最後になって足の痛みで走れない状態になっているのをあかしていました。ストロンチウムのせいだという。骨に蓄積されてるわけじゃないから大丈夫、とか言ってるようですけど。

動物の話もあり、事故が起きて強制退去後、いなくなったのは人間と家畜だけではなく、鳩、ツバメ、ネズミなども大量に姿を消した。この地域の動物相の構造は体系的に違う物になってしまったと。
立ち入り禁止区域内では一見して野生動物が何も問題なく繁殖しているように見えるが動物の体内を調べると多くの種の動物のDNAが不安定化しているという。
おそらくはセシウムやストロンチウムに汚染された食べ物を大量に食べているからなのだろうと。
DNA不安定化の影響としては鳥だと色素欠乏症が顕著になり非対称の羽を持つ事が通常より20%高くガンになる確率も高い。ネズミの一種は放射線への耐性を備えるようになっているという。ネズミ、環境に合わせて進化した?細胞が傷ついてもそれを修復出来るシステムが、遺伝子を通して次の世代へと伝わっているらしい。

放射線への耐性へ関わる遺伝子も既に発見しており、いつの日か人類の便益になる可能性もあるという。

あとは中東の話とか水の話とか。


Posted by 封神龍(酒) at 2011年04月30日 22:12 | トらックバック | 【所属カテゴリ: お勧め商品【本・】】【コメントについて】【トラッくバックについて】【RSS登録についてRSS登録

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