★なぜ現場任せで、トップマネジメントが機能しなくなるのか?加藤陽子・東京大学文学部教授に聞く【第2回】(日経ビジネスオンライン)
この記事は面白い。
>「原因究明を優先し、責任追及はしない」
>しかし責任追及を放棄するわけではない
>中途半端な成果主義は、組織の透明性が低いと、
>現場にとって都合の悪い事実が隠蔽されて
>上に伝わりにくい仕組み
>政府にまったく戦略がないことが明らかになってしまった。
>まさに「戦力の逐次投入」
最初のヘリコプターによる放水→放水車による放水→を経てようやくプロフェッショナルの東京消防庁が決死の放水活動で冷却のメド。
>政府にしろ、経産省にしろ、原子力安全委員会にしろ、
>東京電力にしろ、トップマネジメントが機能不全
>自衛隊にしろ、東京消防庁にしろ、原子力発電所にしろ、
>現場には優秀で勇敢で使命感に燃えている人たちが多数
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>無能な上司と、優秀な現場、という状況がはっきり見えた
>上官を尊敬できないと思うから、報告もしなくなる。
>普段から、上に立つ者は下からの尊敬を獲得していないといけません
>下は、上をバカにし始めると、情報を上げなくなりますもの
本当、人の上に立つというのは大変でございますよ。