今日の日経夕刊の記事です。らいふプラスというコーナーで40代惑いの10年 上 「君に仕事を用意できない」 「ポスト減り役割変化」 「守りに入らず成長が必要」という記事がありました。今年から団塊ジュニア世代が40代に突入。上の世代と若い世代の価値観にはさまれ、職場や家庭では難しい立場に置かれ悩みが噴出しているという。
「君に仕事を用意できない」とリコーに勤めるAさん(47歳)は上司にこう告げられた。遠回しだけど希望退職の勧めと受け止めたという。途中は略しましてそのAさんは「団塊の世代など上の世代ほど猛烈に働いてないし、若い世代ほど専門性を磨くのに熱心でもなかった。結局我々の世代は甘いですね」と。
40代の会社への不満は他の世代より高いんだそうな。
年齢とともに昇格し、幸せな会社人生を全うできると入社時に思えた最後の世代。こんなはずでは・・・という思いが不満に繋がっている。
管理職のポストは減り、組織がピラミッド型からフラット型に変わり時代の流れについていけてない。40代は今までは基本、経済は右肩上がりだったんだそうな。
それが今の時代は・・・・厳しいですからね。
私らの世代だともう入社時から定年退職まで一本道、なんて思ってる人はあんまいなさそうだし。内かしら工夫というか手に職をというか専門技術でも他の人との違いを何か身につけないと食っていけないのではないか?と思いますし勉強も続けなければ、とも思います。
★バブル世代「ゆとり社員は覇気も根性もない。」竹原「エラそうに言うなや」(特定しますた)
★商社Aさん(42)「最近の若者は覇気も根性もない」 竹原「エラそうに言うなや」(痛いニュース)
そういう世代がこういう事を言うわけで・・・答えが正論過ぎるw
「お前が若かった時代と今とでは、状況が違い過ぎるじゃろ。景気が良かった時代を肌で感じてない世代の奴らに「希望や目標を持て」なんて、そら通じんわ。
お前の言い分も分からなくはないが、上の人間として指導するやり方っちゅうもんがあるじゃろう。こんな先行きが分からない時代に、頭ごなしに言い聞かせようとしたって無理があるわ。
仮に部下がお前の言うとおりに従ったとしても、幸せになれるかどうか分からんじゃろう。
下にいる若いモンは上の人間をよく見とる。「あの人のようになりたい」と思えば、本来は従うもんじゃ。お前の会社の若い衆がそうならないんなら、お前が魅力的に見えないんじゃねぇのか?」
これはまあ・・・自分にも当てはまるというか組織的に人の上に立つ事もあるわけですが難しいですよね。人の事言えない。
自戒もしつつ勉強やじっさいに動いてみていろいろ試してみたい、そんな感じでございます。
尊敬できる上司というか人というかそういう人が身近にいるだけではりあいもありますしね。