今回は闇ビジネスのお話。犯罪的な奴でございますわな・・・密輸、ドラッグ、臓器売買にサイバー犯罪などなど。
サイバー犯罪はスケアウェアと呼ばれるアンチウイルスソフトと思いきや、実はそれ自体がウイルスで様々な手段で金を請求したり、もしくはそれを入れる事により変なアラートが出ないため安心出来るものの根本解決には至っていないソフトウェアを販売していた会社の話。ソーシャル・エンジニアリングね・・・
IMIという会社はそれで凄い儲けたらしい。
お次は印度北東部 ベンガル虎やイッカクサイ等絶滅危惧種が多数生息するカジランガ国立公園。
密漁が少ないみたいですが理由は公園の管理者が密猟者を撃ち殺していいから?
そこから始まりいろいろとそのたお話が・・・・
臓器売買の話もありましたね・・・・
ニューヨークタイムズ記事だった奴?の「若者は島を去り、残った物は箱モノだけ。今こそ日本が学ぶべき奥尻島の教訓」という記事が面白かったです。
1993年7月12日の夜、北海道奥尻島は地震と津波で壊滅的な被害を受けました。
日本国政府は約5年かけて奥尻島を復興。長い海岸線に高さ10mの防潮堤が作られ、島はまるで要塞のような状態に。10億ドル規模の復興プロジェクトでは防波堤の他、全集落を高台に移転、11億5000万円をかけて奥尻島津波館を建設。
今後、3000億ドル(23兆円)をかけた東北の復興が始まりますが奥尻島の話は一種の訓話になっているという。巨額の費用をかけた大がかりな復興事業は津波以前の明るい過去を取り戻すのではなく、かえって島の再生を妨げる一因だったのでは・・・?と。
復興事業は建設の仕事を増やしたが、若者達はその高い賃金になれてしまい、重労働の漁業で生計を立てるのを嫌がりました。結果として復興が終わった後は多くがサラリーマンになろうと島を去ってしまいました。
復興資金を若者を引き留めるための新しい産業の育成に使えば良かった・・・・という話のようで。
津波が来ない場所に入江を築き、そこで魚や貝を養殖出来るようにすべきだった、とか観光業に力を入れたり取れた魚などを加工する工場を作ったり、いろいろと考えられたのではないか?と。
島独自の建設計画のため、6000万ドル以上の資金を借り入れその返済は2027年まで続く。
「貯蓄は使い果たしてしまい、借金だけが残りました。東北は私たちの経験から学ぶべきです」と新村町長。
復興景気の終焉により、遅ればせながら起業家精神を発揮せざるを得ない状態。島で最大手の建設会社 海老原建設は新たな収入源を開拓するため新規事業に乗り出し、観光ホテルを買収したり、ミネラルウォーターを販売したり、島で最初のワイナリーを開いたりしている。社長曰く「政府はあまりあてに出来ません。それはこの島だけではなく、東北にも言えることでしょう」と。
これは確かにそうだろうなぁ。典型的な箱物だけ作って、結局未来を考えた投資をしなかった。最初から上記建設会社社長みたいに未来を見据えた、今までの現状維持ではなく若者が居着くような、そんな投資をするべきだったのでしょう。
でも今の状態じゃ東北も二の舞になりそうね・・・
「「100品」だけで暮らす”ミニマリズム世代”の肖像」も面白かったですね。
いわば断捨離でございますが昨今の20代の若者は一定の場所に落ち着く傾向が低く、住宅ローンを組むこともなければ長期雇用も目指したりしない。稼いだお金で世界のほんのちっぽけな所有権を獲得しようとするよりも、移動しやすい状態を作り、より広い世界を見る事にお金を使う傾向がある。
私もこういうのに憧れるな~。まだまだモノが多すぎて100品まで減らすなんてのは無理だけど一箇所にずっと居るよりかは面白そう。紹介されてたMinimal Studentってブログ、検索しても出てこないというか出ては来るんだけどアクセス出来ない・・・・
★http://cultofless.com/
cultofless(ミニマリズム礼賛)サイトはアクセス出来るな。
★The Burning House
こちらもアクセス出来るな。
あと記事から拾ってきたのは
世界で1番愛されている国、一位はカナダか。日本は12位。
— 封神龍さん (@yuumediatown) 2月 25, 2012アメリカの平均的労働者がコーヒーに費やしている一年当たりの金額は1092ドル。日本円で85000円。
— 封神龍さん (@yuumediatown) 2月 25, 2012
工学的に考えて無謀な旅の計画を立てるか否か。答えはYes。目的地が家から遠い程、また普段快適と感じる基準からかけ離れている程に得られる情報と旅の有用性が高まる結果が出ているという。南極大陸とかなんかうってつけだそうな。
— 封神龍さん (@yuumediatown) 2月 25, 2012
あ~、旅に関しては確かに、と思えるな~。これはいい事を見た。
今月号も面白かったです。