2012年10月8日の日経新聞朝刊の記事です。「新築ワンルーム急減 自治体が規制許可 ローン減税対象外」という記事がありました。ワンルームのマンション等は定着率が悪かったり、マナーが悪かったりで自治体が規制をかけたりしている為、新築物件が減少傾向だそうな。
少子化、学生さんが減ってるのでワンルームの部屋は需要が減少しているのかと思いきや、逆に結婚しない人が増えているので需要が増えているんですね。都市部なんかは特にそういう人たちの需要が多いわりには規制やらローン減税対象外で、このままいけば需要増でワンルーム物件は需要増でも供給が追いつかなくなり、値上がりの可能性もあるという。
住宅ローンの一部を所得税額から差し引く住宅ローン減税の対象は床面積50平方メートル以上。登録免許税や贈与税の優遇措置も原則50平方メートル以上の住宅しか対象にならない。
「狭い「ウサギ小屋」からの脱却を目標にしてきた戦後の住宅政策が、単身者の増えた今も続いている」と指摘される。
立地いい所のワンルームは今後も値下がり無く、いきそうですなぁ。反面、空き家が700万以上残っている昨今ではうまくこれらの空き物件を活かした方が資産を活かすという意味では良さそうですがな。